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a jam session 2009 [音楽]





  路地を冬の風が吹き抜ける

  冷たい風にかすかな4ビートの響き

  扉を開けると

  そこは音の洪水





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  この音を聞き収めて

  また1年が過ぎた事を身体で知る





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  酒と煙草と音楽と

  不健康の旗の下に集まった者達





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  後悔なんてもんは

  後になれば必ずするもの

  やるのかやらないのかの二者択一

  ならばやって後悔したほうが良い





  今年のやりたい事3つ

  ゆっくりと、おとなしく、静かにする事ですから(笑)

  根っからの怠け者でして

  冒険譚など期待されましても・・・・・・困りますから

  1月も4日目になり

  ようやくPCの前に座りました

  皆様の所へもゆっくりと、静かに参りたいと思っております






  

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AUTUMN LEAVES [音楽]






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  AUTUMN LEAVES 日本語で「枯葉」のほうが通りがよい

  いやなに音楽の話ね 詳しくはここ

  Wiki でも書かれてるようにジャズで取り上げられる事も多い

  すでにジャズのスタンダードとしてのポジション

  本来はマイナー(短調)バラードでGm(ト短調)

  ジャズの時はB♭(変ロ長調)と解釈して平行調のGmに転調する

  メジャー(長調)とマイナー(短調)では和音進行が違うんですね

  ちょっと専門的にはメジャーⅤ7の時はナチュラル・テンション

  マイナーⅤ7の時はオルタード・テンションを普通は使う

  そして、重要なのは

  ジャズの場合、ナチュラルマイナーじゃなくてメロディックマイナーなんですね

  上行スケールでは6度が♭しない

  こんな風にジャズの基本的なコード進行のお勉強が出来ちゃう曲なんですね

  それこそ色々なミュージシャンが取り上げて演奏している





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  以前にも書いたiTunes でのCD管理

  AUTUMN LEAVES と検索をかけると35枚のアルバムが出てきた

  「枯葉」だけで5時間弱聴くことができちゃう(笑)

  まだ入れてないCDもあるのでまだ増えるのよね

  上の段右から3枚目

  ジャズで1番有名な枯葉かもしれない

  キャノンボール・アダレイのクレジットだが

  実際のリーダーはマイルス・デイビス

  この枯葉はテイク2が収録されている

  幻のテイク1などと呼ばれていたが

  このテープが発見されて公開されている

  期間限定のものらしいので

  興味のある方は是非!


  リンクが切れるまでは聴けますよ~(笑)



  寒さもつのり

  北からは雪の便りも聞かれるこの頃

  晩秋とはいっても・・・・暦のうえじゃ冬よね

  私の住んでる所は風情が無い

  胡桃などはすっかり葉を落としてしまっているが

  イチョウはまだその黄色を強くしてはいない

  黄金色に色付くのは12月になってからかな

  すっかり葉の落ちた枝に残された赤い柿が素敵なのだが

  まだその実は生気の無くなった緑の中にある





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  そして秋桜が咲く

  季語は秋のはずだがね

  

  

  

  

  

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あしのうら [音楽]





  若き友人のボードビリアン

  ボードビリアンなんて言葉は死語になってしまったのか

  彼の名は「バロンなかざわ」(ホームページはここ)

  そんな彼が始めてワンマンステージ

  先月中旬のことだった





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  歌やタップダンスや手作りの楽器などで繰り広げられるステージ

  ワンマンミュージカルコメディ「あしのうら」

  楽しませていただいた

  修練を重ねた1つ1つの技

  人を飽かさぬ話術

  修行のし直しですよと彼が言ったのはもう何年前か

  人に見せるにたる舞台

  素敵な1時間半だった

  惜しむらくは、舞台構成か

  全体のシナリオが明確に欲しかった

  初めてのワンマンショウには酷な話なのは承知

  次にはもっと素敵なショウを見せてくれるだろうね




  追記

  ボードビルと幼い頃から覚えていたのでこう書いたが

  Vaudevillianaなのでヴォードヴィリアンが正しいらしいね

  中世フランスの風刺唄がその語源だという

  19世紀から20世紀にかけてアメリカではやった

  映画にその座を奪われていったが

  当時の出演者の多くはヴォードヴィリアンだった

  浅草喜劇のエノケンやロッパなども日本のヴォードヴィリアン

  



  

  

  

  

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サッチモがそう言ったってさ [音楽]





  サッチモことルイ・アームストロングが入院した時の話

  看護士が彼に聞いた

  「何か嫌いなものはありますか?」

  彼が答えて曰く

  「カントリー・ミュージック!」



  別段ジャズ・ミュージシャンに影響されたわけでもないが

  何故かカントリー・ミュージックは肌に合わなかった

  ウエスタンブーツも持ってるし

  西部劇に出てくるようなゴム引きの乗馬コートも何処かにあるはずだが

  カントリー・ミュージックは駄目だった

  そんな私も何枚かカントリーのレコードは持っている

  それがウィリー・ネルソン





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  ケニー・ロバーツというバイク乗りがいる

  泣く子も黙るキング・ケニー

  アメリカ人の2輪GPチャンプ

  彼がパドックでウォークマンで聞いていたのがウィリー・ネルソンだった

  それを聞いた友人が私に尋ねた

  「ウィリー・ネルソンって知ってる?」

  勿論私は答える

  「知らん!」

  でもちょっと興味もわく

  レコードを試聴してみる

  いかにもカントリーしているのはやはり駄目だが

  スタンダードは結構素敵

  プロコルハルムでヒットした「蒼い影」なんかも素敵

  そのLPは他が気に入らなくてもその曲だけで買った

  「モナリザ」も素敵だった

  このLPは「オーバー・ザ・レインボウ」とか「明日にかける橋」なんかも入っててお徳か(笑)

  極めつけは全米でも大ヒットしたらしい「スターダスト」かな

  そんな彼がジャズで有名なレーベルであるブルーノート・レーベルからCDを出した



アメリカの歌

アメリカの歌

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2009/09/16
  • メディア: CD


  ジャジーなスタンダード集

  ノラ・ジョーンズやダイアン・クラールもデゥエットシンガーで参加してるし

  ピアノはウェザーリポートのジョー・サンプル!

  ブルースハープの音色も素敵だね

  「スターダスト」のシンプルなアコースティックサウンドとはちょっと違うけどね

  iTunes に入れるとcountry とカテゴライズされるのはご愛嬌





スターダスト 30周年記念盤

スターダスト 30周年記念盤

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • 発売日: 2008/08/27
  • メディア: CD

 
  レコードでも持っているがCDも買ってしまったのがこの「スターダスト」

  今30周年記念盤なんてのが出ているんでビックリ!

  2枚めにモナリザも入ってるんで私的には結構素敵だと思う

  でももう持ってるしな~(笑)





  こんなCDも出てたりする



スターダスト

スターダスト

  • アーティスト: ウィントン・マルサリス,ダン・ニマー,カルロス・ヘンリケス,アリ・ジャクソン
  • 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
  • 発売日: 2008/07/23
  • メディア: CD

  
  なんと!マルサリスとの競演版!

  リンカーンセンターでのライブ

  思わずポチッとさせていただきました(笑)

  ブルージーでよい感じです~

  マルサリスも南部の出身

  南部の薫りで始まるんだね

  ファンキーな1枚







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  何時ごろからこんな感じで音楽を聴き始めたんだろうと思う事があった

  テレビでは歌謡曲が全盛だった時代

  年上の青年達はビートルズだった時代

  オコチャマの私はまだロックじゃなかった

  ラジオの深夜放送で知った音楽が最初の体験だね

  高石友也とか5つの赤い風船とか岡林とか

  ボブ・デュランとかフォーク・ソングだった

  でも強烈に音楽を意識させられたのはフォーククルセダーズ

  少ない小遣いを貯めて最初に買ったLPは彼ら3人のLPだった

  ステレオなんか無くて

  コンパクトレコードプレーヤーで聞いたもんだ

  反戦という言葉を知り

  東大の入学試験が中止された時代

  極個人的に思うんだけど

  加藤和彦が亡くなって

  なんだか1つの時代が終わった

  粋で洒落者で飄々として

  皆には判らない様に時代の先端にいた

  かっこ良さの基準が変わったような現代

  私の中では1つの時代が終わった


  合掌

  

  

  
  

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WOOLSY ライブの日 [音楽]



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  8月もお終いになる日曜日

  ニコタマのバーウールジーでライブがあった

  



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  開け放たれた店からは入りきれずに路上に人があふれる

  素敵な音楽、美味い酒、楽しい会話、気取らないお店




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  シカゴのディープサウスでブルースをやってきたコウゾーで幕開け




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  この2人のデゥオもよかったよ

  実はこの2人

  倅の高校時代の同級生だったりする

  私も歳をとる筈だよ(笑)

  ライブがあると聴きに来てくださいと電話がある




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  若い連中が道を踏み外したのに

  私もちょっとは責任があるかもしれないね(笑)




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  インターナショナルにライブは進む

  この日は4組のミュージシャン




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  ボーカルも素敵なんだな~




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  最後は皆でジャムセッションはお決まりね




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  散々呑んで

  財布も空っぽ

  「オヤジ金もね~のにまだ呑むのかよ~!」

  そんな罵声をあびながら呑む(笑)

  大丈夫ですPASUMOで最終電車には乗れますから

  



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  この店の常連の登山家ヤマちゃんが6月にパキスタンの未踏峰に挑戦してきた

  その時の写真を見ながら

  辺境の地へ想いを馳せ

  真夏の夜に沈んでいく



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WOOLSEY LIVE [音楽]





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    出だしのノリはいまひとつだったが


    2ndは結構いけたかな


    2つのステージを終わっての「もっとやれ〜」コールのあと


    そいつが一番グルーブ感があったかしらん


    ジャンゴ・ラインハルトで始まって


    ブルースで終わった一晩







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ギター・デゥオ ライブへのお誘い [音楽]




  このブログで暮か年明けに何回か記事にしている「年忘れジャムセッション」



  いやはや・・・・もう4年分も載せてしまってるんですね~


  高校生の頃からすでに10年この「ジャムセッション」に参加している2人の若者がいる

  彼らが二子玉川の友人の店でライブをすることになった


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  結構聴かせますよ

  お時間がありましたら是非に


  お店はWOOLSEY

  東京都世田谷区3-9-7 

  玉川高島屋の裏手になります


  4月18日土曜日

  1st 8:00~  2nd 9:00~

  ミュージック・チャージはありません




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    友人FUKUちゃんのブログはここですから


    ライブのことなんかはここ

    多趣味なFUKUちゃんの様子や

    お店の感じなんかもこのブログでわかっちゃうよ~

    何回か私も登場してたりしてね(笑) 


    それでは18日 ヨ・ロ・シ・ク






    

  

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落語 [音楽]





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  落語会をしたのです




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    私のブログに以前よりいらして頂いた方々にはお見知りおきの師匠たちだと思いますが

    旧知の師匠たちに来ていただいた





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     まずはチンドンから始めちゃいます

     人形劇団プークの岡本和彦師匠のチンドンから始まったの





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     八光亭春輔師匠  はやしや林蔵師匠  三味線は金近こう姉さん



     素敵な1日だったな~




     最近落語ブームならしいけど

     デーハーな芸風とか

     テレビなどに良く出ている芸人さんも良いのだけれど

     寄席じゃなければ判らない面白さもあるよ

     地方にもドサで多くの芸人さんが廻ってます

     生でじかに聴いて欲しいな~













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2008年のダウンタウン・ブルース [音楽]

 

 

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         老いも若きもこの日は無いのだけれど・・・・・・・・・・

         歳を重ねる素敵さを感じる時だよ

 

 

 

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          そりゃ一流プレイヤーの一流の場所でのライブも素敵さ

 

 

 

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          だけどね

          音を楽しむのが音楽だとしたら

   

 

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          こんな時間を共有する

          こんな時間を楽しめる

          こんな時間をすごせる

 

 

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          そんな時を感じたい

          そんな風にすごしたい

          そんな音に包まれていたい

 

 

 

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          今生きている人間達の忘年会

          今の時代が忘れてしまったかもしれない時間

          ジャズでもロックでもフォークでも

          全ての垣根は無くなり

          全ての時間は共有される

 

 

 

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          途中でね

          2曲ほど誘われたのよ

          今年は分かっていたけど出られなかったな~(笑)

 

 

 

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          この数年

          降りかかって来た喜怒哀楽

          そんなコトを個人的には考えていたのね

         

 

 

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           過ぎ去った四半世紀

           失われた時を求める気はさらさら無いし

           失われたともたぶん思ってもいない

 

 

           素敵な音に包まれ

           全てが終わったのは

           朝の7時だったのよのね~

           ジジイは身体がもちませんから(笑)

 

 

 

           


2008年のブロードウェイブギ [音楽]

 

 

         24回目になる年末のジャムセッション

         昨年は静かに始まり

         酒もゆっくりとまわった

 

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          12月30日

          懐かしい1年ぶりの顔

  

 

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          このセッションが始まり

          年が暮れるのを知る

 

 

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          1年分の時間を凝縮して酒を呑む

  

 

 

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          お行儀の良いスタンダードなバップ(笑)から

          時も過ぎればドライブもかかる

 

 

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         7年ほど前

         まだ高校生で

         流行のポップスのコードだけを

         どうにか押えていた小僧たちが

         今じゃ素敵なアドリブをとる

 

         ここに集まった全員が

         今弾いているフレーズが今までで1番だぜ

         そんな素敵な夜

         次回のUPもこの素敵な夜のつづきを

 

 

 

 

 

 

         

 

          


stand by me 追記あり [音楽]

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  もう28年が経った

 

 

 

          

 

 

  素敵な「stand by me」を見つけた

  Playing For Change

  音楽で世の中が変わるかどうかはわからない

  しかし信じなければ変わらないことも確かだ

 

  こんなこともあった

 

 

 

 


 

   蛇足ながら追記です

   上記youtubeの歌ですが「stand by you」で始まっています

   あなたのそばにいるよってな感じかな

   28年前に凶弾に倒れた彼が歌っている「stand by me」も

 

 

 

  スティーヴン・キング原作の映画でも有名ですね

  古い歌がリバイバルヒットしました

  人生に想いを寄せて

  その時々で何度か観る映画ですね

  歌も映像も物語りも

  振り返ったり

  未来を感じたり

  写し絵の様にその時の自分をあぶりだす

 

 

 

 

   


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こんな寒い夜に [音楽]





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 旦那、旦那

 いやだな〜あっち向いちゃって

 あなたですよそうあなた

 袖振り合うも多少の縁と言うじゃないですか

 まあおひとつどうぞ

 えっ酒はだめなの?ビール?

 こんな寒い日は熱燗をきゅっといくのがいいと思うんだけどね

 おやじ、この旦那にビール

 いえいえいんですよ

 これはあなた持ちですから

 こんな寒い日は人恋しくなってね、話し掛けたくもなりまさ

 まっおちかずきってことで、どうぞどうぞ

 あらっ泡だけになっちゃいましたね〜申しわけねぇな〜

 身なりもきちっとしちゃって垢抜けてるね〜

 えっその辺の吊るしなの

 そうは見えない!イタリア製か中国製かと思いましたよ

 あらっ怒っちゃいけませんって

 中国って言ったって粋な上海テーラーのことですよ〜

 いえいえそんなご謙遜を

 散々道楽してきましたって顔に書いてありますよ

 背広はガタイがよくなきゃ似合わない

 なんかやってなさるんで?

 ゴルフ、ゴルフですか

 それも3度の飯よりお好き!

 私ですか

 あの玉の小さいのが駄目でしてね

 もうちょっと大きくて野球ぐれ〜になるか

 いっそ小さくてパチンコぐれ〜になるといんですがね

 それじゃあ、だいぶ注ぎ込みやしたね

 シングルにゃ銀行も金を貸さないって言うじゃないですか

 えっシングルなんですか

 都内に家一軒買えるほど注ぎ込んだって

 あなた、そりゃ計算しちゃいけませんぜ

 りっぱに其処までお成りになったんだ

 道楽にかけたゼニをソロバン弾いちゃだめだよ

 あなた車には乗ってなさる?

 持ってるけど忙しくてそんなに乗れない?

 休みにカミサンの買い物つきあうだけ

 そうそれじゃ話は早え〜や

 車の代金、税金、駐車場代、等など色々物入りだ

 其れを乗った距離で割ってご覧なさいよ

 1キロ走るのに幾らかかってるか

 それもガソリン代まで掛かるし

 それにまで税金だ

 いったい私は今までいくら税金を払って来たのか

 いちいち計算しちゃったら

 車乗る人いなくなっちゃいますから

 いやなにね、このあいだちょっと計算しちゃったんですよ

 車?違いますよ

 判りやすいからさっきは車の話をしたんですよ〜

 旦那、音楽はお聴きになさる?

 旦那ぐれ〜の年かさならビートルズかな〜

 エッ!図星

 実家の納屋には今でもいっぱいレコードがあるって

 そうなんですよ

 あっしもね音には目がねえんでね

 ガキの頃からせっせと買い込んじゃあ溜ってね〜

 カミサンがね聴きもし無いのにレコードで床が抜けるとぬかしやがる

 てめ〜馬鹿ぬかすなよ〜

 これに幾らかかってると思ってるんだっ!て啖呵きっちゃったんですよ

 そうそうなんですよ旦那の言うとうり

 馬鹿なこと言っちゃたね〜

 電卓持ってね

 計算始めちゃった

 たまげたね

 旦那みたいに家まで買えねえけどさ

 胸はって人様には言えねえ金額さ〜ね

 

Only Trust Your Heart

Only Trust Your Heart

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Concord Jazz
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD







 懲りないやつだとお思いでしょうが

 夜が長くなってくるとこんなのも良がすよ

 旦那みたいにロックが好きなら

 ラリー・カールトン のこんなのどうです?



サファイア・ブルー

サファイア・ブルー

  • アーティスト: ラリー・カールトン,マイケル・ローズ,ビリー・キルソン,テリー・マクミラン,エリック・ダーケン,ジム・ホーン
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2003/06/28
  • メディア: CD

 
 テリー・マクミランのハーモニカが結構泣かせやがる

 エッ!結構ブルースはお好きなんですか

 そんじゃあとっておきのマイナーもんは如何ですか



バスティーユ・ブルース

バスティーユ・ブルース

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BSMF RECORDS
  • 発売日: 2005/06/20
  • メディア: CD
 

 
 なんせジャン・ジャック・ミルトゥはフランス人

 パリでブルースやっちゃうんだから変わってるでしょ!

 結構泣きが入ってていいんだな〜

 なに帰るんですか?

 ごちそうさまって

 旦那!自分で呑んだ分は自分持ちですぜ

 
 

 

 

 

 

 

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笑みと涙のあいだに [音楽]



 アメリカでは新しい大統領が決まった

 マーティン・ルーサー・キング牧師が「私には夢がある・・・」とワシントンD.C.で演説したのは1963年

 アメリカと日本の間で正式に衛星放送が始まったのも1963年

 初めてテレビに飛び込んできた映像はJ.F.ケネディ大統領暗殺の映像

 公民権法が制定されたのは1964年

 アフリカ系アメリカ人が認められたのはついこの間なのだ




 戦前多くのアメリカ人がパリやベルリンにいた

 「失われた世代」とか「ジャズエイジ」とか言われた者達


 欧州中からもジャズをやりたい若者がパリへベルリンへ



 戦後米兵と共にジャズは欧州に根付いた

 そしてそれは黒人差別に痛めつけられたミュージシャンを受け入れた

 多くのミュージシャンが海を渡って欧州大陸の地を踏んだ

 それは熱狂的歓迎

 それ以上に人間扱いされることが理由だった

 パリ、ハンブルグ、ベルリン、アムステルダム・・・・・・・・・

 コペンハーゲンにもそんなクラブがあった

 クラブ・モンマルトル

 1974年に閉鎖されたそのジャズクラブ

 2004年のたった2日間のリ・オープンの物語



モンマルトルの夜をもう一度

モンマルトルの夜をもう一度

  • 出版社/メーカー: ビデオアーツ・ミュージック
  • メディア: DVD

 

 私はハーモニカが好き

 そしてこのDVDにはハーモニカのトゥース・シールマンスおじいちゃんもやって来ているのだ!

 原題はそのトゥースがいった言葉だ

 わがblog でのトゥースはこことかこことかこことかに

 

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 トリオ・モンマルトルニルス・ラン・ドーキーのプロデゥース

 

 それぞれの地からやってくる

 アルバート・ヒース、ジョニー・グリフィン、トゥース・シールマンスらの主役

 そして脇を固めるマッツ・ビンディング、ディディエ・ロックウッド、リサ・ニルソン

 もちろん迎えるのはニルス

 

 ここでトゥースは「どこが1番リラックスできるか」と聞かれたことがあると言った

 "I feel best in that little space between a smile and a tear" と答えたと言う

 その言葉がこのDVDの原題 「笑みと涙の間に」

 かっこ良すぎるそんな答えの解説もしてくれている

 マイナー7thコード(和音)だと言うのだ

 短3度を含んだマイナーコードに繋がる7th以降のコードは明るいメジャーコードになるんだと

 実際にハーモニカで音を出して説明してくれるんだ

 なんだか照れ隠しのようだけどね

 

 とにかく3人の爺さんたちが元気で粋で素敵

 この90分のドキュメンタリーは

 たとえジャズに興味がなくても

 元気をもらえるDVDであることに間違いはない

 

 ライブも終わりそれぞれがそれぞれの地へ去っていく

 1番若い紅一点のリサ・ニルソンが

 「私が最後になっちゃたわ」と言って最後に去っていく

 

 ジョニー・グリフィンは今年7月25日に亡くなっている  合掌

 

 

 

 

 公民権運動当時のもう1つのアメリカ

 前回のDVD 「JAZZ SEEN」でも語られているミュージシャンの麻薬

 現在でもアメリカにある大きな問題

 映画「ニュウ・ヨーク ニュウ・ヨーク」の中でも

 ロバート・デ・ニーロ扮するジャズマンがトイレの中で薬をやっていたね

 

 麻薬渦から立ち直ったアルト・サックス・プレイヤー アート・ペッパー

 そのドキュメントがある

ジャズ・サヴァイヴァー

ジャズ・サヴァイヴァー

  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • メディア: DVD

 レイザー・ディスクでは「アート・ペッパーの光と影」と言う題名で出ていた

 すぐに廃盤となり長く観ることはできなかったドキュメント

 これは語るより観ていただくしかない

 壮絶な愛と戦いの物語

 

 

 アート・ペッパーは立ち直るまでの空白期間がある

 それを前期・後期と呼ぶそうだ

 前期のほうが評価は高い

 でも後期のこのレコーディングが好きだ

 

再会

再会

  • アーティスト: アート・ペッパー,ラス・フリーマン,ボブ・マグヌッソン,フランク・バトラー
  • 出版社/メーカー: アブソードミュージックジャパン
  • 発売日: 2006/08/23
  • メディア: CD

 ラス・フリーマンとの久々のセッション

 評価は決して高くはないが

 好きなレコードだ

 

 アートは最後に語る

 「今が私の最高の音楽であり演奏だ」

 

 

 アートのサイン入りレコードを持っていたこともあるのだが

 今それは

 友人のジャズ・クラブの壁に掛けてある

 

 

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    3台目のレイザー・ディスクプレイヤー

    まだ動くかは不明(笑)

 

 

 

 


  追記

 

  迂闊にも前回の記事で紹介した”JAZZ SEEN”のウィリアム・クラクストン

  先月10月11日に身罷れていた 享年80歳  合掌


    New York Times の記事

  そして彼のHP


  このオフィシャルサイトで彼の写真を見ることが出来る

  ジャズに関心の無い方でも

  見たことのある写真が有ると思う


  

  

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

JAZZ SEEN 音楽と映画と車と [音楽]


 
 何時の頃かは覚えていないのだがその昔

 ナイター中継が雨で中止のときは

 「真夏の夜のジャズ」放映と新聞には書いてあった

 実際には何度も中止されることがなく

 この映画をテレビで観ることはなかった 



真夏の夜のジャズ

真夏の夜のジャズ

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
  • メディア: DVD





 




 実際にこの映画を観ることができたのは高校生の頃だと思う

 紀伊国屋ホールでだったと記憶しているのだが・・・・・・・

 写真家バート・スターンの撮る1958年のニュウポートジャズフェスティバル

 ヴォーグのカメラマンでもあったバート・スターンの映像美

 会場に並べられる椅子

 マックス・ローチとウィントン・ケリーを従えたダイナ・ワシントン

 動いてるエリック・ドルフィー

 なんといっても白眉は流石ヴォーグのカメラマンと思わせる

 白い手袋をしたアニタ・オディ

 スィートジョージアブラウンとティーフォーツゥー



 レイザーディスクが出来てすぐに購入して

 買ったディスクがこれ


 jazz day1.jpg


 このジャケットのほうがDVD版より素敵

 当時1万円以上もしたと記憶している



 覚えている日本版映画のポスターもサッチモとアニタだった


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 ポスターの真ん中にはこんなPOPな文字が使われていた

 私も知らないこの映画が普通の映画館でかかった頃

 当時ジャズはクールなものではなくホットでヒップなものだった


 



 イギー・ポップをモデルにしたグラムスターが

 アヴェドンに写真を撮られていた

 アヴェドンもまたヴォーグのカメラマンだったね



 そう言えばマリリン・モンローの最後の写真を撮ったのも

 バート・スターンだった





 日本では絶版になってしまったようだが

 
 jazz day2.jpg

 輸入版では入手できると言う情報もある

 JAZZ ON A SUMMER'S DAY で検索してみてほしい

 今でもまったく古びない素敵なジャズの1日が味わえる

 邦題はシェークスピアやメンデルスゾーンを捩ったものだが

 綿ギャバのスーツで演奏するミュージシャンとか

 Aラインのワンピースとか

 なんだこの映画からパクッタのかというシーンも満載だ






 もう1枚の素敵なDVD

 やはり写真家ウィリアム・クラクストンの ”JAZZ SEEN”


JAZZ SEEN カメラが聴いたジャズ

JAZZ SEEN カメラが聴いたジャズ

  • 出版社/メーカー: レントラックジャパン
  • メディア: DVD








 のっけからチェット・ベイカーとジェリー・マリガンで始まる

 多くのジャズメン達を愛情こめて撮った男の記録

 壮絶なミュージシャンとの対話

 写真で切り取られた一瞬は永遠の一部ではなく

 それが永遠そのものだと思わせてくれる



 麻薬に溺れて駄目になっていく男や女

 アート・ペッパーやチェット・ベイカーの話は泣かせる



 私の大好きなこのCDのジャケット写真を実際に撮っているシーンもあった


テネシー・ワルツ / Rendezvous

テネシー・ワルツ / Rendezvous

  • アーティスト: ジャッキー・テラソン,ジャッキー・テラソン,ロニー・プラキシコ,ケニー・デイビス,ロニー・ブラキシコ,ケニー・デイヴィス,ミノ・シネル
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1997/08/20
  • メディア: CD







 ウィリアム・クラクストンは車も好きだったようで

 古い写真ではジャガーXK120に乗っていたようだ

 同じ車好きのスティーブ・マックイーンとは仲が良かった

 マックイーンの写真集も彼の手によるものだった

 そのマックイーンの車好きは相当なもので

 「栄光のルマン」撮影のとき

 撮影も兼ねて出場したセブリング12時間レースで

 ポルシェ908で居並ぶプロフェッショナル相手に3位になっている

 そんなマックイーンの映画「ブリット」のことはちょっとだけここに

 そのとき乗っていたマスタングの私の出来事はちょとだけここに




 この映画は当時の再現シーンがフラッシュバックとして挿入されているが

 そこがちょっとな~とは思うが

 ジャズを本当に愛した写真家がそこにいる

 素敵なDVDだ




 確認したわけではないが

 レンタルDVDでもこの2枚は観られるかもしれない




 
 
 
 
 

そのライブは金太郎飴の夢を見る [音楽]



 Lee Ritenour           g

  Dave Grusin           pf,key

  Abraham Laborie     b

  Will Kennedy          ds


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 月曜日最終ステージ

 終わった時は既に曜日は変わり

 楽屋に行った後は既に最終電車は出た後

 友人の車に乗って帰路につく



 杓子定規で個性の無いことを金太郎飴のようだと普通は言うが

 このライブは何処を切り取っても100% Lee Ritenour 

 素敵で楽しい100%の Lee Ritenour

 2時間の極上の金太郎飴だった

 金太郎飴を作るのは大変なんだから

 そんな悪いイメージでばかりは使いたくないね~



 そんな何処から読んでも素敵な金太郎飴の本にも出会う


談志絶倒 昭和落語家伝

談志絶倒 昭和落語家伝

  • 作者: 立川談志
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2007/09/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)







 写真家田島謹之助が1954年から55年にかけて撮った写真

 そして立川談志の語り
 
 この当時東京の落語界の全てだと言う
 
 
 はなから一気に読むのではなく

 本を開いた所から読み始める

 写真を眺める

 金太郎飴じゃないが

 何処から読んでも滅法おもしろい


 2000枚という写真

 眺めているだけで噺がうかんで来るじゃないか


 音楽もやっぱライブが1番かな

 噺もやっぱライブだね

 こんな「恋文」を読まされちゃ

 久しぶりに寄席にも行きたくなった



 この日はちっちゃなオフ会かな(笑)

 Go-Rayさんとも出会った

 
 読んでも聴いても観ても

 感じる時間はすこぶる素敵





海の向こうで・・・・ [音楽]

 

 

 今こんなCDが流れている

 

ヒア・アイ・アム

ヒア・アイ・アム

  • アーティスト: ロス・トラウト,マイク・リシューティ,ゼブ・カッツ,レイ・マチーカ
  • 出版社/メーカー: 3d system(DDD)(M)
  • 発売日: 2008/07/23
  • メディア: CD

 生涯付いてまわる2つのビッグネームを背負った人生

 ランディ・ブレッカーとイリアーヌの娘アマンダ

 ポップで素敵なメロディメイカー

 クールな声とたいせつに育てられたことが判る音の感性

 素敵にポップで声の質など大好きなのだが

 歳をとってしまった私の耳は母親のイリアーヌの声のほうが心地よい

 

海風とジョビンの午後

海風とジョビンの午後

  • アーティスト: オスカー・カストロ・ネビス,マーク・ジョンソン,マイケル・ブレッカー,パウロ・ブラガ
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1998/03/25
  • メディア: CD

 じじいと言われようと歳だといわれても

 耳元で囁くように歌われると

 耳垢がガサゴソとこそばゆい

 

Dreamer

Dreamer

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Bluebird/Arista Associated Labels
  • 発売日: 2004/05/04
  • メディア: CD

 夏が過ぎていくこの一瞬

 夏負けした身体に優しく囁きかけるのだよ

 

 ジャズの世界には2世が多い

 音楽に対す姿勢、理解、日々の修練

 音楽環境がそうさせるのかもしれないね

 

 ついこの間辞めた某国の首相も2世だったね

 環境の中で甘さと安楽さだけを引き継いだのかしら

 

IMGP0168.JPG

 

 3代続いた2世議員の首相

 アメリカに対する態度が微妙に違い興味深い

 先々代は積極的イエスマンに徹してバックアップを得た

 先代は消極的ノーを発信してバックアップを得られず自滅していった

 今回は消極的イエスで信用されなかった

 今年のサミットでの議長国としての今後の方向付けの調整が出来なかった

 今海の向こうで戦争が始まろうとしている

 うがった見方をすればアメリカとロシアの出来レースの感がある

 オリンピックの開会式に合わせたところが演出過多ではあるがね

 第2次世界大戦後戦争をしなかった希な国の1つである日本

 その間も世界は戦争だらけだった

 

 20世紀は戦争の世紀だと言われる

 価値観のコペルニクス的転回を戦争に頼ってきた

 今東西南北の閉塞状況を打開して新たな秩序を生み出すという呆れた考えで

 戦争をしたがっている人間が世界の指導者にはいっぱいいるよね

 もちろん私は戦争など大嫌いですよ~

 しかし戦争を回避するにはこんがらがった糸を注意深く解かなければならない

 必要な道具は信頼と忍耐と希望

 

 今回のグルジア問題で貧乏くじを引いたのはEUかしら

 無視されたのは其処に住む人々

 出すぎた杭はアメリカやロシアにも目障りだったのだろうね

 

 次の某国の首相は戦争を肯定する人がなるのかしらん

 なんせ海の向こうでは戦争が始まりそうなんですから

 

 

 
  
エナジー

エナジー

  • アーティスト: フォープレイ
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
  • 発売日: 2008/08/27
  • メディア: CD
  

 どう見ても悪そうな4人組(笑)がカバーになっているCD

 安心しすぎるほど安心で素敵なCD

 ゲストプレイヤーのエスペランサの歌声も素敵だ

 こんな素敵なCDをリリースするのもアメリカだったりするんだけどね(笑)

 


コーコーヤ (追記あり) [音楽]

IMGP0074.JPG

 

 友人のアトリエでライブ

 今回はブラジルに魅せられた3人

 

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 コーコーヤ

 

IMGP0160.JPG

 

 新しくCDも作られた

 

IMGP0012.JPG

 

 今回は音響さんでの参加お手伝い

 

IMGP0053.JPG

 

 素敵なブラジリアンリズム

 

IMGP0059.JPG

 

 もちろんドリンク有りね

 

IMGP0072.JPG

 

 40度の強い酒

 PAが終わるまではオアズケね

 

IMGP0108.JPG

 

 多くの観客が皆楽しんだ

 

IMGP0175.JPG

 

 アトリエの外からの姿

 

IMGP0017.JPG

 

 素敵な1日のお手伝いをさせていただいた

 

http://www.nme.com/video/search/ko-ko-ya

 

 ここに動画があります

 

 数年前「ショーロクラブ」のお手伝いをさせていただいた

 素敵なラテンの時間と空気

 そのギターの方の新しい音

 それが「コーコーヤ」

 素敵ですよ

 

 

 追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 「コーコーヤ」

 ブラジル音楽であるショーロにインスパイアされた3人によって結成されたユニット

 詳しくは下記のHPを参照されたし

 http://www.ko-ko-ya.com/

 http://sasa-g.com/

 http://www.yukivn.com/index.html

 http://clasaeko.exblog.jp/

 2008年7月 待望のデビューアルバムが発売される

 

 

 

 


昔アラブの偉いお坊さんが(追記あり) [音楽]




  nice! は入らないしコメントは拒否されるし


  写真はファイルにアップできないしでサンザンですね~


  皆様には失礼いたしております(って俺の責任?)


  それはさておきようやく写真がアップできるようになったみたいですので・・・・・



  タイトルはコーヒールンバなんですけど


  原曲のMoliendo cafeにはアラブの偉いお坊さんは出てきません


  その話はまた次回ということで今回は・・・・・・・・・・・・・・


IMGP0057.JPG
 


  ウードとダルブッカによるアラブ音楽ミニコンサートのことなどを


  私の住んでいる市には国際化協会なるものがありまして


  私もそこの評議員なんぞをやっていたこともあるのですが、それは別の話


  そこで多文化共生の集まりがありアラブ音楽もやるという


  プログラムを見れば旧知のパーカッショニスト伊藤アツ志さんが演奏する



IMGP0028.JPG




  ダルブッカ



  本来は磁器で作られエイ(海にいるやつね)の皮を張られたタイコ



  湿気に弱く乾燥したアラブでさえも炭火の上で乾燥させながらでないと演奏できないそうな



  現在はアルミダイキャストに樹脂の皮



  綺麗な象嵌が施されて素敵なボディと素敵な音



  インド音楽のタブラとはちょっと形が違うがこれもタブラと呼ばれる

 



IMGP0016.JPG  ベリー・ダンサーの象嵌 
 
     




IMGP0017.JPG  これが製造元の社名らしい


 





 IMGP0027.JPG


   ウード奏者の今井ドラゴン龍一さん




  正面から見るとどうしても人の顔に見えてしまう(ネックが上でも下でも)




  紀元前から変わらない形と音色を持つ弦楽器




  ピックには昔は鷹の羽の芯を1年間テレピン油に漬けておいて軟らかくなったものを使ったらしい




  アラブ音階は平均律ではなく微分律なので微妙に変(笑)




  日本の雅楽なども微分音程ですよね




  12音階の平均律に慣れてしまった私たちには微妙に変でエキゾチック






IMGP0014.JPG ボディの後ろは半球で胡桃の木

  

  月と太陽の意匠らしいが顔に見えます(笑)









 IMGP0015.JPG

 
  90度近く曲がったネック部分

 





 




  アラブの音階「マカーム」の基本となるのがドゥラープというらしい




  その中でも基本となる音階が「ラスト」というらしい





  この2つの楽器は紀元前の遠い昔から今に至るまでその形を変えて似ないのだという




  古代壁画にもその姿はそのままの形で描かれている





  Laylet Hob ベリー・ダンスのために書かれた情熱的な愛の歌で締めくくられた






  「pace さんブッキングしてよ~!演奏しに行くからさ~」とのお言葉




  もしその時が来ましたら 告知しますので




  よろしく~





  追記:演奏者のHPをリンクしました




  


 


  





 


言葉は空へはなたれる [音楽]

       

 

    青山で友人の詩の朗読会  

   

今回はいつものギターに加えてハープ(ハーモニカじゃないよ!)も  

 

 

 

 

 

 勿論彼女の絵も飾られています

 

         

 

 グランドハープをまじかで聴くチャンスはめったにありませんよね

 

      美しいしらべ  

 

    

  満席の聴衆と利音(りおん)さんの朗読  

   日曜日の午後は過ぎていきます


 リニューアルしてから最初の書き込み

 行間も揃わず改行も変だし

 自分が使えてないのかso-netがいけないのか?

 なんだかとっても変です         


jam session 2007 [音楽]

 

 

  今年も最後のジャムセッション

 

 

  23回目のジャムセッション

 

 

  勿論1年ぶりで出会う懐かしい顔もある

 

 

  これが来ると私の1年は終わる

 

 

  遠いところから駆けつけてくる者もいる

 

        

 

  毎度毎度31日は二日酔いに悩まされて新幹線に乗ってるか高速道路の上  懲りない(笑)

 

 

  勿論毎年ニュウフェイスもやってくる

 

 

  7時頃から・・・・・・・・終わったのは何時だか知らないし・・・・・・・・・

 

 

  なんやかんやで40人ぐらいか

 

 

  小さな店は人でいっぱい 音でいっぱい 熱気でいっぱい 気持ちでいっぱい

 

        

 

  遅くにやってきたものは必死で酒も音楽も追いつこうとして奈落のそこに落ちていく(笑)

 

 

  最後はEのブルースでエンドレスだったはず・・・・・・・・・

  少なくとも覚えているのは4時頃までかな

  床で寝ていたらコートを掛けてくれたみたいだね

 

 

 

  本日のソウセイジ  生クリームと卵の入った白ソウセイジ

  昨年はなくなっちゃて写真は撮れなかったからね

 

 

  今年1年ありがとうございました

  昨年は身内が身罷り今年の新年の挨拶は無しだったが

  年が変わって改めてご挨拶はさせていただくことにして

  今年最後になりますが

  皆様良いお年をお迎えください

 

  今年1年の感謝を込めて  ありがとう

  

 


かれいどすこーぷ ライブ [音楽]


12月1日「かれいどすこーぷ」のライブ

     

         前田 祐希 : vo

     松井 秋彦 : vo.g.pf

     ボサノバで爽やかに幕が上がる

     「そう言えばここのマスターはJAZZが好きなんですって」

     なんて一言でスタンダードが歌われたりね

    

    ちょっとピンボケごめんなさいね

    ドラムでバークリー音楽院に行ったのに何でも楽器をこなす才人

    

    ギターの調べも素敵ですよ

 

そして 素敵なときは過ぎ 終焉をむかえる

優しい 心に染み入る ジャンルを超えた二人が醸し出す時間が過ぎた

 

←クリックしてね

「かれいどすこーぷ」上記のホームペイジにて試聴及び購入できますよ

お二人のプロフィールなんかも其処を見てくださいね

 

多くのお客様にいらして頂きました感謝です

10年ぶりに訪れたよなどとおっしゃる方もいらして

あの頃は日本でも珍しいアウトドアーの本なんか置いてあったね・・・などとおっしゃっていたり

15年ぶりですという若者

あの頃幾つだったのよ~(小学生だったそうです~)

今じゃレゲエのミュージシャンでダウンロードで1番になったとか(その辺には暗いのよ私)

そんな懐かしいような・・・・っても私は知らないんですけど・・・・・・・・・

 

ライブも終わり内輪の方だけ残り 灯りも落とし 談笑していると

「まだいいですか~」とお客さんが・・・・・・

「すいません今日はもうお仕舞いで・・・・・・・・」と私が言いかけると

「なんだ鬼怒さんじゃないの~」とボーカルの前田さんが言った

「エ~ッ!なんで二人がここに居るの~?」と言って入ってきたのは・・・・・・・

ギタリスト鬼怒無月さん(この時までわたしゃ知らんのよね~)

なんと20年前頃よくうちの店を訪れていたのだと言う

ちょっと近くまで来たので まだやってるのかな~と寄ってくれたらしい(20年前ですからね~!)

奇遇は奇遇を呼び 人々は磁石となって人やモノを呼び寄せる 

私も長いこと生きてきたもんじゃいな~・・・・・・なんて思ったりして

 

The Duo

The Duo

  • アーティスト: The DUO
  • 出版社/メーカー: POLYSTAR CO.,LTD(P)(M)
  • 発売日: 2007/11/21
  • メディア: CD

「これ出たばかりなんで聴いてみて」と言って鬼怒さんが置いていってくれたCD

鬼怒無月+鈴木大介の素敵なギターのデュオ

私の好きな曲が網羅されていて至高のひととき

(ここで昔だったら「針をおとせば・・・」なんてフレーズを使ったんですけど~今は?)

 

 素晴らしい音楽と人との出会い

1年のお仕舞いの月が始まったが

今年最後の月を素敵にスタートさせた

今年も多くの人々との出会いがあった

「復活」してからの記事は多くの私が出会った人々の話ですね

やっぱり人間が面白い

そんなことをUPしながら3年目に入った私のブログはつづく・・・・・・・・・・・・・


ピアノは調律されたし [音楽]

 

12月1日のライブの為にピアノを調律する 友人のピアノ・テクニシャンが来てくれる

 

アップライトのピアノだが そのメカニックは結構ドキドキするほど美しかったりする

 

 

木と鉄とフェルト

 

 

そして調律用のハンマーと消音用のフェルト

 

 

14時から始めて一通り調律が終わったのが2時間後

しかし調律をしている彼は何かが気に入らない

歌う所が微妙に柔らかい「オォ」の所が「ゥオォ」・・・ほんとに微妙な所なんです

ピアノのアクションを外してアトリエへ持っていくと言う

ハンマーのフェルトを削りちょっと細工をしたいらしい

とは言ってもアトリエはすぐ隣なんですけどね

 

 

そしてまた調律が始まる

 

出来上がった音はアメリカスタインウェイのような音

ヨーロッパ風の音とはちょっと違うジャズの音

 

彼はピアノ・チューナーではなくピアノ・テクニシャン

調律だけでなく音色、タッチ、雰囲気までをも創る

 

来日する高名な演奏者からも指名を受けるほどの人物なのだが

我が家のようなちゃちなピアノでも本気で取り組んでくれる

 

丁度今仕上げが終わったところ

調整している横で写真を撮り PCに打ち込んでいるんだから・・・・・・

 

あさってのライブの楽しみがまた1つ増えたね


あなたと夜と音楽と・・・昨夜の出来事 [音楽]


つづきは・・・・酒と絵画と・・・・・になるかしらん

友人のアトリエでのミニコンサート&オープンアトリエ

口笛のジェルソミーナで幕は開かれた

 

共となるはアコーディオンとバイオリン

パリの下町 「物悲しさ」が今回のテーマ

私めは音響さんと雑用係での参加でございます(メインが済むまで酒は御法度!)

 

食べ物も飲み物も・・・・・・・いっぱい・・・・・人もいっぱい

入り切れない人々は外から眺めていたり聴いていたり

 

アトリエの中は人でいっぱい  チェロとアコーディオンのデュオも始まる

 

一仕事終えればワインタ~イム! おいしい赤もあったんですけど 今回はこれで

 

 

             

                        アコーディオンの響は素敵よね 

 


有朋 自遠方来 不亦楽乎 [音楽]

 

   学而時習之

   不亦説乎

   有朋自遠方来

   不亦楽乎

   人不知而不慍

   不亦君子乎

論語に曰く  友あり 遠方より来る また楽しからずや  と

先日、北海道より友人有り 学会で東京に来たので寄るという

丁度イベントをやっていたツリーガーデンを案内して自宅へ戻る

しばらくしてドアを叩く音がするではないか

出てみると 丸太の上に忘れていたカメラを持ってきてくれた

友人曰く「知床でもさ~カメラは岩の上に置きっぱなしだもんな~ぜんぜん気を使わないんだからさ」

と言っている    それでもたまにはわたし的には気を使ってるつもりなんだけどな~

仲間も集まり夜中まで飲み 楽しいひと時を過ごした

遠方より訪ねてきてくれる友人と語らうのは嬉しいものだ

日頃疎遠にしていても一目会ったその時から過ぎ去った時間などは関係なくなる

旧聞だが9月のお終いにもアメリカより友人が来た

最終日千秋楽のライブに行く

久々に堪能した 凄いステージだった 時間もだいぶオーバーしたが

 

      

     

トウキョウJAZZがあったので楽屋には多くのミュージシャン達が遊びに来ていた

時を忘れて話し込む 大笑いの時が過ぎる

ビル・エバンスとは1980年のサボイでのマイルスのライブの話で盛り上がる

「なんだ~あの時いたんだ~」なんてね(英語だよ)

 

友あり 遠方より来る また楽しからずや

真にそうであります 楽しい時間が過ぎていきます

 

 

閑話休題

しばらくライブはやっていなかったんですけど

ライブをします(私が演奏するんじゃないよ~)

今回は前田祐希さんのボーカル

ギターとピアノのデュオ

 
one touch of weill

one touch of weill

  • アーティスト: 前田祐希
  • 出版社/メーカー: ewe records
  • 発売日: 2001/01/21
  • メディア: CD
かれいどすこーぷ
12月1日(土)7時半開演  2500円です
お時間がありましたら是非
☆☆☆☆☆ですよ~
神奈川県中央林間VOICEにて
左上の「メッセージを送る」などでご連絡ください

アジアの風 [音楽]


Anirban Chatteriee   : Sitar

Subhasis Nandi        : Tabla

 

1000年以上の歴史を持つ楽曲と楽器

薔薇の化身のシタール

その名の由来は7本の弦という意味のセ・タール

13本の共鳴弦がメインの弦の下に張られている

コルカタ(旧カルカッタ)の古典音楽奏者の若きホープである

足に巻きつけた鈴

右手で叩く小さなほうがタブラ 大きいほうがパヤン(左の意味)

通常2つセットでタブラと呼ばれる

中堅としてインド内外で高い評価を受けている奏者である

 

針金のようなシタールのピック(?)指にはめます

         

今回のスペシャルゲスト  うえの 善巳 : フルート

インドにおいて数々の高名な師との競演がある 今回は日本代表での参加

1920年製の木製フルート!素晴らしく柔らかな音 透き通る高音 本当の木管楽器!

彼の著書

笛吹きインドひとり旅

笛吹きインドひとり旅

  • 作者: うえの 善巳
  • 出版社/メーカー: 中央アート出版社
  • 発売日: 2005/06
  • メディア: 単行本

 

 

北インド古典音楽

この時 確かに アジアの風が吹いていた

 


修練に裏打ちされたロマンティシズム [音楽]


前回のコメントで gctate さんが Peace piece が泣けると言っておりました

エヴァンスピアノのデファクト・スタンダードがそこにあるんですね

最近他ので聴いたな~と思っていたんですよ・・・って

そのとき聴いていたのがこのCD・・・・・出来すぎで怖い(笑)

Paz

Paz

  • アーティスト: El Nino Josele
  • 出版社/メーカー: Unknown
  • 発売日: 2007/04/17
  • メディア: CD

スペイン・アンダルシア出身の若きギタリスト・ニーニョ・ホセレ

フラメンコギターがビル・エヴァンスに捧げるCD

厳格なリズムと形式を重んずるフラメンコ その中で育った青年(30台だと思うが)が弾く

エヴァンス派と言われるピアニストの影には亡霊のようにビル・エヴァンスが立っていることが多い

そんな呪縛から逃れて素敵にギターを奏でる

エヴァンスは「修練に裏打ちされたロマンティシズムは、最も美しい種類の美である」と語った

それを支えるバックも素敵だ  ベースのマーク・ジョンソンはエヴァンスの最後のパートナー

トランペットのトム・ハレルもエヴァンスと共に演奏している

ここで演奏されるビル・エヴァンスの曲が演奏されたオリジナル・レコード(CD)ジャケッツを

  Peace Piece

  Waltz For Dabby

  The Peacocks

  I Do It For Your Love

  My Foolish heart

  The Dolphin

  Hullo Bolinas

  Minha

  Never Let Me Go

  Turn Out the Stars

  When I Fall In Love

 

皆さん 「私だったらそのCDじゃないぞ~」 と仰ると思いますが・・・・・・・・・

追伸;元版のCDのリンク貼りました

 

 

 


エヴァンスとタコとオリーブと [音楽]


Bill Evans というJazzの巨匠がいる

多くの名作を残し 今でもエヴァンス派といわれるピアノ弾きのジャンルになるほどだ

ザ・コンプリート・ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード1961

ザ・コンプリート・ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード1961

  • アーティスト: ビル・エヴァンス, スコット・ラファロ, ポール・モチアン
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2006/09/21
  • メディア: CD

これはヴァンガードでのライヴ版 3回のステージが3枚のCDにパッケイジングされている

ワルツ・フォー・デビイ

ワルツ・フォー・デビイ

  • アーティスト: ビル・エヴァンス, スコット・ラファロ, ポール・モチアン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 2007/04/11
  • メディア: CD

サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード

サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード

  • アーティスト: ビル・エヴァンス, スコット・ラファロ, ポール・モチアン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 2007/04/11
  • メディア: CD

この2枚のCDにエッセンスは詰まっているのだが

3回のステージを抜粋してイイトコドリをして2枚のCDにした

やはりライヴの緊張感はオリジナルの曲順にはかなわないような気がする

ワルツ・フォー・デビイのCDはオーディオをいじった時のリファレンス

細かな音の変化を調べたりする

サンディ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガードはエヴァンスと言うよりは

スコット・ラファロ・バンドとしてのライヴ版の様に作られている

昨晩しみじみと聴きなおして・・・・・やっぱり良いな~と思ったんです

ビル・エヴァンスはここに ラファロはここに少しだけ書いた事があるんですけどね

なんで昨晩これを聞きたくなったのか・・・・・・・・・と言うと

蛸とオリーブのマリネを作ったからなんですね

蛸、緑オリーブ、黒オリーブ、玉ねぎ、セロリ、トマト、エクストラヴァージンオリーブオイル、レモン

岩塩、黒胡椒 全部混ぜて半日おいたもの・・・・・キュウリを忘れたけど(笑)

適度に冷えたシチリア産の白ワインの肴にしていたらこれが聴きたくなった訳です

CDの曲中にグラスのあたる音がかすかにするんです 人のざわつきもね

そんなトコロも好きなんです 一人で聴くのがオススメです

そんな細かな所が聴きたくてオーディオの泥沼に入っていくんですよね~

MP3もカーステレオも勿論ラジカセでもそこの息遣いが聴こえないんですもの

でも最近食い物に引っ張られるな~


野間公民館 その2 [音楽]

 

2回目の今回は野間公民館の内部です

 

入り口を入ると左右に部屋があり、真ん中を廊下がぬける

あまりの老朽化に部屋の壁はスタッフがペイントしたそうだ

メインの照明は蛍光灯になってしまってはいるが、漆喰の壁には当時の灯りも残る

       

階段を登り2階へと行くことにしよう、ここにもスタッフの取り付けた手すりが見える

無粋とは言わないで、今回も多くのお年寄りがみえていましたしね

       

上がるとこんな階段が東西へはしる。漆喰と年季の入った廊下、高い腰板、天井がわかると思う

廊下の突き当りにはホールがある、2階のホールは柱も無く広々としている

コンサートは1階のホールで開かれるが、老朽化した2階のホールに多くの聴衆は無理でしょう

両側の部屋を覗いて回る 朽ちた壁の補修のため幕が被されている所も多い

       

そんな部屋がリハーサル室兼出演者たちの控え室にもなっている

最後の音合わせに余念の無い出演者たちの声が響く、木造の響きは良いものだ

床の上には譜面が散らばり、軽口をたたいてはいるが緊張が膚に感じられる

       

あいにくの曇り空だったがこの時は初夏の日差しのような日がさしこむ

       

我がチョロQも窓の格子越に見ればレトロフューチャーな懐かしい未来の車のよう

1階のコンサートホールの壁と窓、勿論冷房などは完備していない時代のものだ

上2段の風抜きが開くようになっている。天井を支える頬杖も見て取れる

真ん中に3本の柱が立っている

ホールとしてはいささか邪魔な存在だがこのような木造でこの広さではしょうがないだろう

個人的には結構味があって好きですがね

そして、野間スプリングコンサートは始まった

その様子は・・・・・・・・・・・カメラの電池が切れて撮ってはおりません

なんと予備電池まで切れていたとは!「備えよ常に」ですね反省

オーラを感じる場所でゆっくりと音楽を聴いて悠々の時間が流れる午後でした

 

   

    


次郎長そしてかけがいのない風景の記憶 [音楽]


最近、仕事場への行き帰りにはipodを聴きながら歩いている

以前も書いたようにipodの中は落語でいっぱい・・・・のはず

友人が時々ituneに悪戯をしていく時もある

何時もの様に、充電を終えたipodを聴きながら帰路につく

耳に飛び込んできたのは「浪曲」

2代目広沢虎造 清水次郎長外伝「お蝶の焼香場」

聴いてるうちに泣けてくる、夜中にオヤジがシラフで涙流して歩いてる

人気は途切れた時間だが、可笑しな画だよ~!笑っちゃうね

泣かせの入り方は倉本聡と同じだね(こりゃ時代が逆だ)

これからと言う時・・・・・・・・・

丁度時間となりました~この続きはまた明日~

当然私のipodには続きは入っていない・・・・・・聴きたい!!!!

悪戯の罠にまんまと嵌ってしまった! 今、続きを探しています(笑)

こんな浪曲、落語、時代小説を見たり聴いたり読んだりする時は

江戸の古地図があると数倍楽しめる

図書館で借りてきた地図を拡大コピーして使ったりしていたが

両国江戸博物館の売店にも、多くの古地図があって楽しめる

藤沢周平の小品や山本周五郎、池波正太郎を読むときは欠かせない

今年の正月、こんなムック本を本屋で見つけて入手した

江戸散歩・東京散歩―切り絵図・古地図で楽しむ、最新東京地図で歩く100の町と道

江戸散歩・東京散歩―切り絵図・古地図で楽しむ、最新東京地図で歩く100の町と道

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2005/02
  • メディア: 単行本

こいつがなかなか楽しめる!!友人にも大好評!!

小説の中の登場人物がこの路地を歩いていたのかなどが、まざまざと映像として想像できる

ニュウ・ヨークの地下鉄の地図やパリの左岸の地図も欠かせない

シャーロック・ホームズならロンドンの地図も必要だ

ニュウ・ヨークは新しい街だが、ロンドンやパリは今の地図でも通用する

キャパやヘミングウェイがその地図の中で鮮やかに蘇る

最近買った絵本でこんなものもある

ルリユールおじさん

ルリユールおじさん

  • 作者: いせ ひでこ
  • 出版社/メーカー: 理論社
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 大型本

植物の好きなソフィーの物語

RELIEUR は製本、装幀のアルチザン(手職人)

フランスで出版と製本業の兼業が禁止されていた時代の名残り

そしてルリユールとは「もう1度つなげる」という意味もあるという

パリのカルチェラタンの地図を見ながら

この絵本のパリの風景を眺めてほしい

かけがえのない風景の記憶が蘇ってくるかもしれない

 


2006年のジャムセッション [音楽]

 

毎年恒例の年末セッション

今年で22回を数える

セッションなのでメンバーも色々と多数

今年はピアノトリオで始まった

毎年参加する者は22年の齢(よわい)をかさねる

30年・・・いやそれ以上の付き合いだったりもする

  

楽器を持ってやって来る

       もちろんミュージシャンじゃなくてもOKさ

 

老いも若きも、楽器を持てば土俵は同じ

   

ボーカルで参加するもよし

              ジャズでもボサノバでもロックでも

 

もちろん、俺はグループサウンズだといえば

           それもOK!  フォークソング? もちろんOK!

    

ウクレレだってジャズしちゃう

            アドリブで跳んでいく

               戻って来れなくてもOK!

                   そんな時は頭に手を当ててね

   心優しい皆さんは、テーマに戻ってきてくれます

    

たまにはスポットライトをあびて

              1年の最後を過ごすのも良いものだ

    

外に漏れる音を聴いて入ってくるものも居る

急いで自宅にサックスを取りに行ったり

私は途中2時間ほど抜けたが

宴(うたげ)は2時過ぎまで続き

    

お開きになったのは午前4時

遠方よりこのセッションの為に来たものは

大晦日の新幹線の中で、二日酔いに悩まされていることだろう

高速道路を走っている者は、年越し蕎麦には間に合うのだろうか

    

このジャムセッションが終わると

1年が過ぎた実感がわく

 

この時のためにだけ造る白ソーセージ ”ブーダン・ブラン”

今回の付け合せは

「インカのめざめ」と「北あかり」のポテトコンビ

栗のような味の「インカのめざめ」

クリーム状になった「北あかり」

味を調へ、ポテトサラダにすると美味

写真が無いのは・・・・みんな食べちゃったのであ~る

 

1年が過ぎていく

静かな生活への渇望

気に入ったものだけに囲まれていたい生活

シンプルな静謐な生活への憧れ

そんな出来もしない事なんぞ心に想いながら

1年が過ぎていく

 

 

 

 


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