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梁を高く上げよ [ツリー・ガーデン]


 
 
  グラース家の物語でもないし
 
  ブーブーの言った言葉でもない
 
 
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  以前だが解体する農家から数本の梁をいただいた
 
  ツリーガーデンでは古材の搬入大歓迎
 
  だけど何に使うかはアイデアが無かったのね
 
  今年の秋に向けてトーテムポールを作ろうと言うことになった
 
 
 
 
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  元々が梁なのであまり太くはない
 
  枝を差し込んだり、板を張り付けたりして立体的にしていく
 
  こども達もノミで顔を刻んだり木を削ったりね
 
 
 
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  割れや穴はしっかりと塞ぐ
 
  梁のほぞ穴には削った木片でたてがみとかね
 
 
 
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  コーキングも終わったら、ファウンデーション
 
  防水と色の乗りを良くするために全体を白で塗る
 
  こども達もこの時は手が白くなるぐらい
 
  服に付いたペイントもあまり目立たない
 
  帰ってからお母さんにも怒られないかしらん
 
  これに色が入ってくると
 
  こども達の服もトーテムポールと同じようにカラフルになる 
 
 
 
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  ここまで数週間
 
  いままで掲載はしていなかったが
 
  トーテムポールが出来ていくのを紹介していこうと思う
 
  写真を見ながら思い出して
 
  今の内に書いておかないと忘れてしまうしね 
 
  今月中頃のイベントに向けて結構がんばったよ〜(笑)
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 

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積み重ねてきたものかしら [音楽とか映画とか]


 
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  隣町で演奏があるから聴きにきてよ
 
  そんな風に言われた先週
 
 
 
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                中牟礼 貞則  g
 
                稲葉 国光   b
 
                久米 雅之   ds
 
 
    会場の公民館に着くと
 
    外に中牟礼さんが立っていた
 
    数年前ブッキングさせて頂いたのを覚えていてくださり
 
    手を出されて握手、久しぶりですねと言われた
 
    今日の演奏をどんな風に組み立てるのか考えていたそうだ
 
 
 
 
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    こんなに側で演奏を見て聴かれるのは小さなハコの特権
 
    熱気が直に伝わる嬉しさ
 
    聴衆は60人ぐらいだったかしら 
 
    ゆっくり行きますよと始まる前は言っていたが
 
    最初のブルースから全開
 
    1stステージ最後の「黒いオルフェ」の3人の迫力にはまいった
 
 
 
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    数年前の話になるが
 
    演奏が終わってから話をしていて
 
    今の私が一番演奏が出来ると話していた
 
    歳を重ねていけばいくほど自分の可能性を感じると
 
    前回そんな話をなさっていましたねと言ったら
 
    今でも同じですね、今日は前回よりも良いですよとおっしゃった
 
    なるほど聴かせて頂くとまさしくそうだ
 
    中牟礼貞則78歳健在!
 
 
 
 
Gentle Three

Gentle Three

 
   中牟礼貞則 g
   稲葉国光  b
   小原哲次郎 ds
 
  3人揃って215歳  (225歳でした)
 
  枯れた侘び寂びのジャズだと思ったら大間違え
 
  Gentle Three なんて大嘘(笑)
 
  日本のモダンジャズ創世記から今まで
 
  変わらない情熱とSWING
 
  手に入れて損のない音楽 
 
 
 
  熱く、でも飄々と演奏する
 
  重ねてきたのは歳ではなく
 
  人生と知恵を重ねてきたのだと納得
 
 
 
 
 
   
 

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あ・うんの2本 [ツリー・ガーデン]


 
 
  トーテムポールの2回目ね
 
 
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  2本のトーテムポールを建てることになった
 
  1本は口を開けた竜の頭が付く
 
  ならばもう1本は口をむすんだものとしようね
 
 
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  といってもこんな口なんですけど
 
  これでもあ・うんの一対ということで
 
  4mの長さ
 
  傍で見ていてもなかなかイメージの全体像が見えない
 
 
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  倉庫の屋根に登って見ることとしよう
 
  線は細いが結構いけてるんじゃない
 
  まだまだ塗り残しのあるところを確認
 
  もう一回塗る時間があればOKじゃないかしらと言うこととなった
 
 
  これを建てる土台の話は次回
 
 
 
 
 

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どだい素人な9月の出来事 [ツリー・ガーデン]


 
  いやいや9月の10日の土曜日まで日にちは遡りますから
 
  トーテムポールを建てる土台作り
 
 
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  ツリー・ガーデン入り口に穴を掘るところからね
 
  半分舗装された入り口はダイヤモンドカッターで切るのね
 
  後はツルハシでヨイトマケですから
 
 
 
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  入り口の左右に2カ所
 
  爺には結構重労働ですから〜(笑)
 
 
 
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  型枠入れて、グリを敷いて、タコで叩いて
 
  ピンコロの煉瓦、鉄筋メッシュ
 
 
 
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  縦筋4本を添え木に固定
 
  どだい素人の作る土台ですから
 
 
 
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  こんな風に養生して1週目が終わる
 
  この後、あの台風で全部飛ばされちゃって大変(笑)
 
 
 
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  さてさてこの週は生コンね、注文したのは1立米 
 
  ミキサー車の写真は無いのです
 
  作業してたら記録を残すの忘れてました
 
  それはこの後も同じなんですけどね
 
  まあこの週もこれでおしまい
 
 
 
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  先週打ったコンクリートの上にまたまた型枠
 
  その中に煉瓦を積む
 
  煉瓦は目地がつぶれるので1日に積める量が決まってる
 
  こんな風に型枠の内側にピンコロ入れながら目地を作れば
 
  2日でどうにか積みきれる
 
 
 
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  モルタル4袋 砂12袋 
 
  モルタル練りもしんどいよ〜で3週目は終わったのね
 
 
 
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  土台作りも4週目
 
  トーテムポールを固定するアングルを埋め込む
 
 
 
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  鉄筋組用のシノと結束線
 
  こんな道具で横筋を組む
 
  5年前ツリー・ガーデン本体の土台を作って以来
 
  久々に鉄筋組み
 
  結構皆さんさっさと出来ちゃうから素人は恐ろしい(笑)
 
 
 
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  またしても生コン車に来てもらい1立米
 
  こんな養生をしてまた1週間のご無沙汰ですから
 
 
 
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  下の土台の捨てコンは型枠を外して
 
  道との間には余った生コンで化粧
 
  
  さてここまで4週間
 
  まだ上の型枠は外してない
 
  どんな風に出来上がっているかは
 
  この週末にわかる
 
  ドキドキだね(笑)
 
 
 
 
 
 

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うんが立つ! [ツリー・ガーデン]


 
 
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  トーテムポールの土台作りも最後
 
  型枠を外す
 
  ちゃんと出来ているか固唾を呑む
 
 
 
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  結構ちゃんと出来ているね〜
 
  素人の作業としては上出来と皆で自画自賛
 
 
 
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  目地に指が入ってしまうようなところもあるが
 
  後でモルタルでもって埋めましょうね
 
  強度には関係ないですから
 
 
 
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  左右一対の土台
 
  お掃除して表面をちょっと磨けば綺麗になります
 
 
 
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  トーテムポールの1本を運ぶ
 
 
 
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  土台のアングルに差し込み
 
  先ずは通しボルト1本で固定
 
 
 
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  3本のロープで持ち上げる
 
  正面の1本は滑車付きね
 
 
 
     th_IMG_1514.jpg
 
 
  立ち上がったトーテムポール!
 
  多くの人が立ち上げに参加してくれた
 
  意外とスムーズに立ち上がったので一安心
 
 
 
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  土台の元からの高さは5mちょっとかしら
 
  3本のボルトで固定されたこれはびくともしない
 
  もう1本は来週立てる
 
  それはこども達と一緒にね
 
  
 
 
 
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   満開の大きな金木犀 
 
   広場全体の草刈り
 
   こんな道具を使うのにもすっかり慣れたが
 
   後の何日かは体の節々が痛いよね(笑)
 
 
   来週はツリーガーデンの5周年
 
   記念のトーテムポールのめどもついた
 
   早いものでここに関わってから5年が過ぎた
 
   5年前の夏から作り始めて、秋に竣工
 
   その頃から私のブログに来て頂いていた皆さんはご存じ
 
   そんなツリーガーデンも5年になろうとしている
 
   興味のある方はカテゴリーのツリーガーデンを覗いてみてね
 
   逐一建設過程の記録があります
 
   そばだから見てみたいという方がいらっしゃったら
 
   来週15日に是非おいでくださいませね
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 

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クエヘン奴ほど美味いというお話 [ツリー・ガーデン]


 
 
  3ヶ月かけたトーテムポールプロジェクト
 
  もっと長いことネタにして書いていこうと思っていた
 
  辛抱たまらず4回で書いてしもうた(笑)
 
  ネタに困る今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか
 
 
  ブログを長期休暇していた時期のツリーガーデンの出来事などを
 
 
 
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  青竹を炭で温めています
 
  温められた青竹からは油が染み出る
 
 
 
 
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  卵やら砂糖やら小麦粉、ベーキングパウダーやら
 
  諸々を混ぜちゃう
 
  1枚目の写真でも下に写ってるけど
 
 
 
 
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  そいつを油の浮いた竹にひとかけ
 
  くるくる回して焼いていくのね
 
 
 
 
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  数回これを繰り返すとこの位にはなる
 
  左側の細い方の節は削っておくのがミソ
 
  その理由は後ほどね
 
 
 
 
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  あらあらこんなに太くなってきました
 
  諦めずに、欲張らずに、気長にこつこつとが秘訣かしらん
 
 
 
 
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  適度に太ったら細い方に抜く
 
  節が邪魔したら抜けませんから
 
  前項で書いたように節を削っておくのがミソね
 
  それでも抜けないときはのノコギリ登場です
 
 
 
 
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  焼けた焼けた美味しいバアムクーヘン(昔の森永ホットケーキのCMソングで)
 
  切ってちゃんと年輪が出来ているかに一同固唾を呑む
 
 
 
 
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  勿論市販されているものには遠く及ばないが
 
  自分たちでバウムクーヘンが出来た驚きが嬉しいよね
 
  切って年輪が現れたときには一同声が出ますから 
 
 
 
 
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  年輪を重ねると言うことで縁起物
 
  以前は結婚式などお祝い引き出物などで良く頂いたものだ 
 
  一枚ずつ剥がすように食べるのがその頃のこどもの流儀
 
  時代は移って、今ではあまり贈り物としてはポピュラーでは無くなったようだ 
 
  それでもこども達の食べ方は同じ
 
  綺麗に一皮剥くことに腐心する
 
  
 
 
 
 

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クジラに出会った日 [車ってか]


 
 
  いつものように、自宅に帰る路地を通る
 
  知り合いの家の前にはバイク
 
  いつもはガレージの奥にシートに包まれていた
 
  どんなバイクかも知らなかったし
 
  彼がバイクに興味があって乗っていた事すら知らなかった
 
  「あれ〜!!!こんなの乗ってるの〜!!!!」と驚く
 
 
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  特徴的なバーチカルツインのシリンダー
 
  そしてミッキーマウスのミミのようなDOHCのヘッド
 
  この時から始まったホンダのコンスタント・バキュームキャブレター
 
 
 
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  アメリカ向けに1965年に発表されたCB450
 
  海外ではブラック・ボンバーと呼ばれた
 
  180度クランク、チェーン駆動のダブル・オーバー・ヘッド・カムシャフトエンジン
 
  トーションバーのバルブスプリング 
 
  この時からホンダの大排気量バイクの歴史は始まった
 
 
 
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  海外ではブラック・ボンバー
 
  日本ではクジラのヨンハン
 
  8500回転で43馬力のこのバイク
 
  当時イギリスではプロダクションレースでの出走は禁止された
 
  あまりに高性能でレースの興味を削ぐというのが理由だった
 
  既に欧州のバイクメーカーは青息吐息になりかけていた時だ
 
 
  その後完全に欧州バイクメーカーの息の根を止めたのはCB750
 
  そのバイクの発表は1969年 
 
 
  バイク談義に花が咲き
 
  よし!今夜は呑もうということとなった
 
  二人して痛飲
 
  呑む理由はそこら中にある(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
   

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そして嵐おさまる [ツリー・ガーデン]


 
 
  ツリー・ガーデン5周年の土曜日
 
  天気予報は雨と風
 
 
 
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  天候が回復することを信じて
 
  サツマイモの蔓を払う
 
 
 
 
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  早朝に掘り出した里芋を洗う
 
  勿論種芋も食べちゃうのね
 
 
 
 
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  9時にはいよいいよ風雨強まる
 
  天気と人気(じんき)人気が勝ると根拠もなく信じる
 
 
 
 
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  びっしょりに成りながら、芋煮の用意
 
  南西の空に希望が見える
 
  勿論、この天候で中止と考えた人々も多いだろうね
 
  10時には風こそあるが天候は回復した
 
 
  
 
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  今日建てるトーテムポールは竜がモチーフ
 
  その鱗にそれぞれの思いや気持ちを書き込む
 
  それは1枚1枚トーテムポールに打ち付けられていく
 
 
 
 
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  カラフルな鱗を打ち付けられたトーテムポール
 
  あいにくの天候だが
 
  後でみんなでこれを立ち上げる
 
 
 
 
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  それでも100人以上のこども達が朝から集まった
 
  小さなこどもを中心に芋掘り
 
  今回このサツマイモは食べずにみんなのお土産 
 
 
 
 
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  南京豆も収穫
 
  南京豆がこんな風に生っているのを知らないこどもや大人も多かったよ
 
 
 
     th_IMG_1559-1.jpg
 
 
  ツリー・ガーデン恒例のピザ作り
 
  
 
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  スタッフも入れて160枚ほど焼いたか
 
  もっと焼いたかもしれない
 
  おかわりの2枚目もこども達は食べたから
 
  200枚ぐらい焼いたのかしら
 
 
 
 
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  里芋たっぷりの芋煮も出来上がった
 
  これも大好評
 
  大きな寸胴で作ったものが売り切れましたから
 
  5杯め〜などと言ってくるこどももいたし
 
  もちろん大人もね(笑)
 
  100人分から800人分まで
 
  年に数回豚汁や芋煮を作るのが当番の様になっている
 
  いつ食べてもpaceさんの味だねと言われる
 
  作っている本人は作っているだけでお腹いっぱい(笑)
 
 
 
 
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  お腹もいっぱいになったら
 
  こども達皆で左のトーテムポールを建てる
 
  作業中の写真は無い(笑)
 
  あ・うんのそろい踏み
 
  カラフルな竜の鱗がわかりますか
 
 
 
 
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  綱引きも何回戦か
 
  年齢別とか女子対男子とかこども対大人とかとか
 
  すっかりくたびれたら今日は解散
 
  お土産はサツマイモね
 
  
  ツリー・ガーデン建設から今回まで77回の記事
 
  5年の月日
 
  建設を手伝ってくれた人々も集まった
 
  ただただこの月日が過ぎたことが嬉しい
 
  364日はこども達が主人公の「冒険遊び場」
 
  この日1日は関わり合った大人達も主人公
 
 
 
 
 
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  そして呑む理由は向こうからやってくる
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   

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せんぱち [野外のお道具等]


 
 
  最近カメラを持っていないことが多い
 
  当然写真もあまり撮っていない
 
  なんだか遠くに出かけるのが億劫
 
  PCの前でちまちま仕事をしてたりする
 
 
   th_20110702manualphotographycheatsheet.jpg
 
 
  こんなポスターを見つけた
 
  露出補正、絞りの羽根の形、シャッタースピード、フィルム感度
 
  大昔、ASA(今のISO)100のフィルムを買うと
 
  日中晴れの時はシャッタースピード1/250 絞りf 8と書いてあった
 
  露出計のないカメラでもそれが基準ですよということだった
 
  センミツというと、千に3つ位しか本当のことを言わない嘘つきのことを言うが
 
  センパチと写真では言ったりする
 
  ISO400ではシャッタースピード1/1000 絞りf 8ということだ
 
  ISO100だったら感度1/4なのだからシャッタースピードも1/4となる
 
  モノクロフィルムで撮る場合などカンでどうにかなるものだ
 
  曇っていたら1段開ける
 
  日陰だったら2段開ける
 
  シャッタースピードを遅くしても良いし
 
  絞りを開けていっても良いわけだ
 
  上で1/4と書いたが、カメラではそれを2段という
 
  上のポスターにも書いてあるがISO400-200-100ね 
 
  そんな露出の値をEV値というんだけど
 
  AV(絞り)f 1 TV(シャッタースピード)1 秒のときをEV0とする
 
  AV  1.0, 1.4, 2.0, 2.8, 4.0, 5.6, 8.0, 11, 16, 22, 32 を
     0,    1,    2,    3,   4,    5,   6,   7,   8,   9, 10 とする
 
  TV  1, 1/2, 1/4, 1/8, 1/15, 1/30, 1/60, 1/125, 1/250, 1/500, 1/1000を
    0,    1,    2,    3,      4,      5,     6,        7,       8,        9,       10 とする
 
  ISO100の場合EV=AV+TV となる
 
  先ほどのフィルムに書いてある晴れの場合
 
  f 8(6)+1/250(8)でEV値は14となる
 
  曇っていたらEV13、日陰はEV12、夕方はEV10とかがわかる
 
  こんな小難しいことはいいよという人も多いかもしれない
 
  だけど夕方や夜景を撮ったりするとき覚えておくと便利なんです
 
  今じゃコンデジでも露出補正機能で+−2EVぐらいは出来ちゃいますから
 
  日中人の顔が真っ黒になるときは+1EVぐらい開けてやると良い
 
  コンデジは絞り値が2種類しかないものが大多数、開放とf 11ぐらいかしら
 
  そうすると開放がf 2.8として3と7がAV値
 
  晴れでISO100ならばTVはだいたい1/125ぐらいだとわかる
 
 
 
th_M7LM2961.jpg
 
 
  自宅前の跨線橋から西の空を撮る
 
  -2EVの補正をしてある 
 
 
 
  たまにはフィルムカメラを持ち出して撮りに行きたいもんだね
 
  露出計なんか見ないでも、こんな事をちょっと知ってるだけでもOKだよ
 
  意外と失敗は少ないもんだ
 
  それよりそれより 目が衰えて
 
  マニュアルではピントの山が見づらいのが困った
 
  露出はマニュアルでも良いが、フォーカスエイドは欲しいかも(笑)
 
 
 
  EV値の追記
 
  晴天時ISO100でEV値は14と書いた
 
  それを絞りとシャッタースピードで表すと
 
  1/1000秒(10)でf 4(4) ,1/500秒(9)でf 5.6(5), 1/2000秒(11)でf 2.8(3)
 
  被写界深度というが、絞りの数値によってピントの合っている量が変わる
 
  絞りの数値が大きければピントが合っている前後量も増える
 
  動きのあるものはシャッタースピードを速くするとか 
 
  晴天時のEV14でも好みの絞り値やシャッタースピードが使える
 
  風景を撮る時は1/125秒でf 11 7+7=14
 
  これで前景、中景、遠景にもピントが合う
 
  花などを撮る時は1/2000秒でf 2.8 11+3=14
 
  気持ちよく前後の風景はぼけるし
 
  速いシャッタースピードで手ぶれもしにくい
 
 
 
 
   
 
   
 
   
 
 
 
 
 
   
 
   
   
 
   

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たき火の匂い [音楽とか映画とか]


 
 
  新居には有線でテレビ回線が来ている
 
  以前の家は電波障害が酷くてテレビを見ることもなかった
 
  といっても1度見なくても済むとなったら
 
  綺麗に映ってもあまり見ることはないものだ
 
  そんなテレビだがたまには番組のチェックはする(笑)
 
  先日、BSで「デルス・ウザーラ」をやっていた 
 
  黒澤明がソ連で撮った映画
 
  アカデミー外国語映画賞を受賞した映画
 
  日本ではあまり人気が出ずすぐに上映館も無くなった映画
 
  今ではDVDもなかなか手に入らなくなった映画
 
  
 
    th_6272147.jpg
 
 
 
  原作を読んだ黒沢が映画化を熱望していたのだという
 
  大学生の時にたぶん日比谷の有楽座で観たような気がする
 
  また観たいと思っていてもなかなか果たせなかった映画だ
 
  36年ぶりにじっくりと観た 
 
  画面は焼けて、明るさもちらつきが多い
 
  デジタルリマスターでブルーレイで出して欲しい〜と思うが
 
  再び観ることが出来ただけでもラッキー
 
  ・・・・・・レンタルではあったのかもしれないが(笑) 
 
  人も水も火も風もみんな同じと言ったデルスの言葉から画面に引き込まれる
 
  この映画の内容をここで語りはしないが
 
  この当時私の同じ引き出しに入れてあった事々が思い出された
 
  先ずは原作のデルス・ウザーラ
 
 
デルスウ・ウザーラ―沿海州探検行 (東洋文庫 (55))

デルスウ・ウザーラ―沿海州探検行 (東洋文庫 (55))

  • 作者: アルセーニエフ
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 1965/11
  • メディア: 文庫
 
  
  映画を観てから読んだのだがアルセーニコフの探検記の中の1冊 
 
  この本で映画の舞台となった場所を知る
 
  樺太から海を隔てた対岸
 
  大陸の東の果て、アムール川上流での出来事だった
 
  日本からそれほど遠い場所ではない 
 
  映画とはまた違った世界で
 
  想像力の翼は活字で追ったほうが素敵かもしれない
 
 
 
森の生活―ウォールデン (1979年) (岩波文庫)

森の生活―ウォールデン (1979年) (岩波文庫)

  • 作者: ソーロー
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1979/05
  • メディア: 文庫
 
 
  同じ引き出しに入っていたのがソローの「WALDEN or LIFE IN THE WOOD」
 
  岩波のこれは堅くて読むのに苦労したのを思い出す
 
  今は新訳が出版されている
 
  実は新訳はまだ読んではいない
 
  取っつきにくかった「森の生活」でしたからね(笑)
 
 
 
遊歩大全―ハイキング、バックパッキングの歓びとテクニック

遊歩大全―ハイキング、バックパッキングの歓びとテクニック

  • 作者: コリン フレッチャー
  • 出版社/メーカー: 森林書房
  • 発売日: 1987/12
  • メディア: 単行本
 
 
  これは絶版になってしまっている芦沢一洋氏訳の「遊歩大全」
 
  アウトドアとかトレッキングとかバックパッカーなんて言葉を知った
 
  漂泊の想いはそれまでも充分とあったのだが
 
  放浪者がカタカナのバガボンドに変わった(笑)
 
 
 
  こんな本たちが映画「デルス・ウザーラ」と同じ頭の中の引き出しに入っていた
 
  もちろんそれ以前の山の本たちももあるのだが
 
  西洋かぶれのガキには目新しくて新鮮だったのよ
 
  今ではこれらの本もどこに行ったのかがわからない
 
  誰かに貸したのかもしれないし
 
  数回の引っ越しで霧散してしまったのかもしれない
 
  手に入る本はもう一度読み返してみたい
 
 
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  全てに共通していることは
 
  目の前に炎があることだろう
 
  心の炎ではなくたき火の炎
 
  目の前で燃える木々をじっと見つめる 
 
  読めばそんなたき火のにおいがする 
 
 
 
 
 
 
   
 
   
 
   
 
   

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共通テーマ:映画

彷徨のゆくえ [野外のお道具等]

 
 
 
 
 
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    見知らぬ街にいた
 
 
    見知らぬ街角を歩いた
 
 
 
 
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   見知らぬ街角で彼女と出会った
 
 
   彼女の名前はノスタルジー
 
 
 
 
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   私たちは愛し合い
 
 
   産まれてきたこどもには
 
 
   トゥデイと名付けた
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
     

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共通テーマ:日記・雑感

雨降って地固まるのかしら [ツリー・ガーデン]


 
 
  土曜日はあいにくの雨
 
  近所の小学校での運動会は中止
 
  もちろんツリー・ガーデン開催も中止
 
  順延となった運動会は日曜日に開催
 
  地元の小学校が日曜日に行事がある
 
  こんな日はツリー・ガーデンもこどもは極少ないのね
 
  こんな時は大掃除も出来ますから
 
 
 
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  ツリー・ガーデン最近のはやりは秘密基地
 
  色々な材料を持ち出しては小さな隠れ家を作る
 
  だけど問題はやりっ放し
 
  「だめ!」と言わないのがここのルールだけど
 
  それは自分の責任で行うことが約束
 
  自分の尻は自分でふけって事ね
 
  瓦礫の山はさっさとかたづけます
 
  こども達の居ないツリー・ガーデンでは仕事がはかどる(笑)
 
 
 
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  午後には地元ではないこども達も集まり出す
 
  運動会が終わったら一気にこども達も集まり出す
 
  西日を浴びた広場に嬌声がこだます
 
 
 
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  怪我と弁当は自分持ち
 
  災害ボランティアでも冒険遊び場でも同じ
 
  安全に関してはここを運営する人々で常に激論を交わす
 
  どこまでやらせるのか
 
  どの辺に線引きするのか
 
  今年に入って骨折者もでた
 
  この場所を貸してくれる行政からも横やりが入る
 
  事なかれ主義が蔓延り、手足をもがれたこども達
 
  自分で考え自分で行動する自由がツリー・ガーデンの考え方
 
  遊びの身体現象の具現化が理念
 
  大人が思う「よい子」は育たない(笑)
 
  危なくて、汚くて、うるさいこども達が育つ場所
 
  安全に関しての線引きは難しいがね
 
 
 
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  綺麗にかたずいた
 
  雨が降って運動会が順延になったから出来た
 
  「雨降って地片づく」かしらね 
 
  夕方ここを去るときには
 
  既に何軒か秘密基地は出来ていたがね(笑)
 
  これがないと出来ないとか
 
  あれがないと出来ないとか
 
  出来ない理由をすぐに探すのはこどもも大人も同じ
 
  自分のことは棚にあげて
 
  道具を使う前に頭を使えと言ってやる(笑)
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 

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共通テーマ:地域

ぶり大根日和 [料理人のつもり]


 
 
  先日、市場に行くと秋刀魚が美味そう
 
  早速購入、そうすれば大根も必要よね
 
  大根おろしで残った大根はどうする?
 
  上手くしたもので鰤鎌もちゃんと秋刀魚の側にある(笑)
 
 
  カミサンが仕事で居ない
 
  ならば私がぶりかま大根ね
 
 
 
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  かまは食べやすい大きさに切って塩をして30分ぐらいね
 
  昆布も適当に切って水に浸けてね
 
 
 
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  大根の切り方は千差万別
 
  私は厚めの銀杏切りが好み
 
  米のとぎ汁でとよく言うけれどただの水でもOKよね
 
  大根の下茹では10分ぐらいかしら 
 
 
 
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  剥いた大根の皮はきんぴら用に千切りね
 
  捨てるところなくみんな使いましょうね
 
 
 
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  下茹での終わった大根を引き上げて
 
  そのお湯の中に鰤を入れちゃう
 
  湯引き等と言うけどこれが簡単
 
  表面が白くなればOKね
 
  引き上げて流水で良く洗う
 
  血の塊をよく落とすのがミソ
 
  出来上がったときの匂いが違いますからね
 
 
 
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  昆布の水と酒、醤油、砂糖、味醂、ひたひたになるぐらいに水を足しそして生姜ひとかけ
 
  それぞれの量はお好みね 
 
  今回料理酒が無かったので久保田
 
  もったいなくて涙ちょちょぎれちゃう(笑)
 
 
 
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  落としぶたをして15分ぐらいかしら 
 
  すっかり大根も柔らかい
 
 
 
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  落としぶたを外して弱火で煮込む
 
  煮汁が半分強になるまで火にかける(電磁調理器ですけど)
 
  ここで追加の醤油、味醂、酒を入れたりもするが
 
  私の場合はそのまま
 
  薄めの味が鰤の旨味があって良い
 
  ちょっと甘めの味付けかしらん 
 
 
 
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  カミサンも遅いので一人で晩酌
 
  久保田とぶり大根があれば他には何もいらないです
 
  ぬる燗にするのが面倒で冷やですけど
 
  ぬる燗用には他の酒の方が良いでしょうね〜 
 
  ぐい飲みは石製、重さが素敵ですよ 
 
  このぶり大根
 
  翌日のほうが味が浸みて美味しい
 
  ちょっと肌寒い今日もこれで酒が美味しい(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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共通テーマ:グルメ・料理

ちかごろ木になることがある [身の回りのこと等々]


 
 
  ちかごろ木に生るものは
 
  柿、栗、梨、林檎・・・・・等々秋の果物
 
  でもでも最近気になることの繰り言
 
 
 
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  最近右腕がどうも気になる
 
  あまり悪い状態が長引くし、時に痙攣などもあったので整形外科へね
 
  名前を呼ばれて診療室へ
 
  「paceさんひさしぶりだね〜元気〜」と先生
 
  「元気じゃないからここに来てるんじゃない」と私
 
  ちょっとしたアイスブレークね
 
  レントゲン撮ったり触診したり
 
  まぁ具合を見ましょうということでお開き
 
  原因が多少わかっただけでも安心かしらん
 
 
 
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  近所のコスモス畑も気になっていた
 
  夏は向日葵、この時期にはコスモス
 
  見ていたら関係ないことも気になった
 
  多分、その日の朝のテレビを見てかしら
 
  男性のスーツのボタンなんですけどね
 
  2つ掛けのボタンを2つとも掛けている
 
  3つ掛けのボタンも3つとも掛けている、そんなこと
 
  私ら2つ掛けは上1つ
 
  3つ掛けは上2つ
 
  ラペルが回り込んでる3つボタンは真ん中1つ掛け
 
  そんな風に思っていたし、そうしていた
 
  最近外で見ると
 
  2つ掛けは2つ、3つ掛けは3つ
 
  律儀に全部のボタンを掛けている若者が多い
 
  あれは、あ〜ゆう流行りなのかしら
 
  なんかおじさんには格好悪く見えてしょうがない
 
 
 
 
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  日が落ちると気になるのは酒の肴
 
  ぶり大根のことなど前回に書いたが
 
  普段はいたってシンプル
 
  包丁の腹で潰したキュウリに軽くハーブソルト
 
  その上にキムチをのせただけ
 
  呑むスコッチも最近気になっているもの
 
  酒の安売り店などに行くと
 
  見たこともないような安いスコッチが置いてある
 
  高くても1500円ぐらい、多くは1000円前後ね
 
  バッタモンで次回もあるかどうかわからないような代物
 
  これが気になり、毎回色々2-3本購入
 
  美味いのもあればいまひとつのもある
 
  この当たり外れが面白い
 
 
 
 

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共通テーマ:お笑い

そして6年 [身の回りのこと等々]


 
 
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  まるで逃げ水のように数えられない黒い点
 
  そんな点を数えながらこのブログも6年が過ぎた
 
  1年目19、2年目休息中(笑)、3年目67、4年目88、5年目18
 
  各節目でいただいたnice! の数
 
  毎年長い休息時期を経ながらも6年間書くことが出来たね
 
  up した写真4748枚まだ796MB
 
  どうやら容量では1000記事ぐらいはいけそうか(笑)
 
 
 
 
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   カレンダーの千鳥模様も3ヶ月も出来た
 
  2年ほど前に1度成功したが
 
  なかなか出来なかった模様
 
  今年は7ヶ月間の最長休暇があったので
 
  ちょっとがんばって千鳥に挑戦してきた(笑)
 
  「ゆっくり歩む者が遠くまで行く」
 
  そんな表題通りにゆっくりと行くことにしよう
 
  怠け者の言い訳だけどね 
 
 
  来てくださる皆様が
 
  顔を近づけたり遠ざけたりしてくれるので
 
  動いていない私もなんだか動いているように見える 
 
 
 
 
 
 
   
 
   

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