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夜行列車のクシェットで [散歩とお出かけ]


 
  レンタカー返却のために戻ってきたモンペリエ
 
  昼過ぎに駅前のレンタカーオフィスでいいよとのことで駅前へ
 
  係の女性は英語が通じるのでラッキー
 
  駅には荷物の一時預かりがなくオフィスに置いて頂く
 
  これもラッキーね
 
 
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  今日は夕方のTGVでディジョンまで行き
 
  パリ発ローマ行きの夜行にディジョンで乗り込む算段
 
  モンペリエに戻ってくると
 
  たいして知っている街でもないのになんだか安心するから不思議(笑)
 
 
 
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  夕方からディナーが始まるまでのカクテルタイムがハッピーアワー
 
  私たちもTGVの中でのハッピーアワー用のワインとチーズを購入
 
  ペットボトルのワインを探すのだが
 
  10ユーロぐらいのワインを探すのは大変
 
  だいたいが2ユーロから5ユーロぐらい(笑)
 
  勿論ちゃんとしたワイン屋さんにいけばいくらでもありますが
 
  私たちが買い物した小さなグロッサリーなどじゃね(笑)
 
 
 
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  夜行に乗り換えるディジョンはブルゴーニュ地方
 
  黒いマリアの本家本元かしらん
 
  食べるもので有名なディジョンですから
  
  駅でもそこそこのものは食べられると思ったのは大間違い 
 
  サンドイッチで我慢するかとなりカフェテリアでの晩飯
 
  私は駅前から歩き出し酒屋の散策
 
  雨の中探すが、こんな時に限ってなかなか見つからないもんさ
 
 
 
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  ここからは夜行列車の簡易寝台(クシェット)
 
  日本で言うB寝台かしらね
 
  3人分は2等でしか取れず満席の様子
 
  昔から暗黙のクラス(身分)分けがされている欧州
 
  最近では移民も多くクラス分けがひどくなっている印象だ
 
  日本的中産階級(これも過去の遺物か)には1等を選ぶのが無難だ
 
  グリーン車、普通車、そしてその下にもう1階級と考えてもいい
 
  すったもんだしたが
 
  ワインを喰らって寝てしまうのが得策(笑)
 
 
 
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  朝早く到着したのがこの3色旗 
 
  「イタリアの駅弁 」を購入の予定だったが
 
  途中の駅でも見あたらなかった
 
  もう今じゃ無いのかしらん
 
  もっとも6人いっぱいのコンパートメントじゃ難しかったけどね
 
 
 
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  荷物は駅に預けて、早朝の街に繰り出す
 
  先ず重要なのは朝食
 
  美味しそうなサンドイッチのカフェ(イタリアじゃバールね)を探すのが先決
 
 
 
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  あとは今夜の宿を探して、散歩するだけね
 
 
 
 
 
   

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ボンジョールノだね [散歩とお出かけ]


 
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  お約束のようなフィレンツェの風景
 
  この街を観光したのは37年前(笑)
 
  それからここには数回仕事で訪れているが観光はしなかったし
 
  今回はじめてデュオモに登ってこの街を見た
 
 
 
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  3件目のホテルでようやく今夜のねぐらを確保
 
  今じゃペンショーネはほとんど無くなってるのね
 
  安いペンショーネはイタリアでの宿と決めていたのに
 
 
 
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  はじめてこの国を訪れたときに
 
  食べ物が美味しいことにノックアウトされた
 
  バックパッカーでアジアをまわって欧州に着き
 
  ろくなものを食べてなかった私にこの国は天国だった(笑)
 
 
 
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  パック旅行をしたことがない私は
 
  美味しいものを食べさせる店を探すのは結構得意だと思っている
 
  ぶらぶら歩いていて
 
  なんだか引き寄せられるように入ってしまう店にあまり外れがない
 
  もっとも失敗しても自分の責任なので良いことだけ覚えているだけ
 
 
 
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  オープンなラテン気質にイタリアが好きになってしまう人も多いよね
 
  でも、アミーコ(友達)にならないと本当のところはわからない
 
  スペイン語を話す所に顕著だがイタリアも同じだね
 
  
 
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  こんな露天での騙し合いも楽しい
 
 
 
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  有名すぎる世界遺産を写真で紹介してもしょうがないので
 
  なんとなく街角のスナップね
 
 
 
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  観光客の多さにびっくりするけれど
 
  歩いてまわれる街の大きさがいいね
 
 
 
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  スマートが世界で一番売れてるのがイタリアなんですって
 
  ミラノはちょっと苦手だけれども
 
  イタリアでほっとするのは過去の記憶かしらん(食べ物のね)
 
 
 
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  美術館なども長蛇の列
 
  4ユーロか5ユーロ余分に出して
 
  ダフ屋から予約券を買うのは大人の判断(笑)
 
 
 
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  メディチ家礼拝堂とセットのサン・ロレンツォ教会
 
  フィレンツェで一番古い教会の未完成なファサード 
 
  博物館でミケランジェロによるここのファサード・エスキースを見た
 
  最近の話では、このエスキースどおりにファサードを造ろうという話があるようだ
 
  このままでも良いような気がするんだけど・・・・・・・ 
 
 
 
 
 
   

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メルカート! [散歩とお出かけ]


 
 
  中央アジアをまわれバザールは大の楽しみ
 
  どこの国でも地方でも市場は楽しみ
 
  イタリアだったらMERCATO(メルカート)ね
 
 
 
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  すぐに目につくのは内蔵屋さん
 
  ミノ・ハチノス・センマイ・ギアラ・ヤン・・・・・・・
 
  ハチノスはこちらではトリッパね
 
  ランプレドットとかパイヤータとかも内蔵系 
 
  今回も夕食にトリッパは欠かせませんでしたから(笑)
 
 
 
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  豚足もこちらではよく食べる
 
  初夏のこの時期でも売っているのには驚いた
 
  年末に豚足の中の骨を外して、豚足ソーセイジ(ザンポーネ)にするのはよく知っていたのだが
 
 
 
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  フィレンツェといえば豆料理
 
  インゲンの料理なんかとても美味しい
 
  トスカーナ風スープに使う豆のセットみたいね
 
 
 
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  昔、西洋人は蛸を食べないなんてよく言ったけど
 
  地中海沿岸国では烏賊でも蛸でもよく食べるよね 
 
 
 
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   この魚屋のおじさん
 
  捌いているのはアンコウだと思うんだ
 
 
 
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  こんな総菜も美味しそう
 
  キッチンの付いているホテルだったら買って帰りたいところだね
 
 
 
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  この市場の中でも食事が出来る
 
  ホテルで朝食を食べずにここに来れば良かった!と後悔ね
 
 
 
 
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  本来はフィレンツェで数日過ごす予定だった
 
  汽車の予約やホテルの予約で南仏が2日増えたため
 
  そうもいかなくなったのね
 
 
 
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  夜行でフィレンツェに入って 一泊はホテル
 
  次の日には深夜寝台列車でパリへ向かう 
 
 
 
 
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  まるまる2日間ここにいられるんだからまあまあOKかな
 
  カミサンや友人は初めて訪れたこの街で大忙しだっただろうけど
 
  今回みんなで決めたことは
 
  2時間に一回はバールでコーヒーorビールorワインを飲むこと
 
  1時間に一回と最初には言ったんだけど
 
  それじゃバールに居っぱなし(笑)
 
  私のいつもの1人旅といっしょになっちゃう
 
 
 
 
 
 
   
 
   

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パリのスマート [散歩とお出かけ]


 
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  どたばた旅行も最終地
 
  夜行列車でパリに到着
 
  昔はリヨン駅だったが、いまはちょっと離れたベルシー駅 
 
  今回はクシェットの1等ね
 
  1等と2等の違いは一部屋6人か4人の違い 
 
 
 
 
 
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  地下鉄に乗って左岸のホテルに向かう
 
  勝手な思い込みでいつもパリに宿泊するのは左岸と決めていた
 
  右岸には文化が無い等と言われてきた
 
  左岸は学生が多く、なんだかボヘミアンな雰囲気もあったもんだ
 
  久しぶりに訪れたパリは随分と感じが変わっていた 
 
 
 
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  ソルボンヌの近くにはチュニジア料理の店が多いのは昔と変わらない
 
  20年前何回か通った店が今でもあった
 
  昼食はクスクスですよ〜
 
 
 
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  店の親父のミントティーを淹れるパフォーマンスも楽しい
 
  勿論!チュニジア産のワインも美味しゅうございました
 
  
 
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  赤黒コンビのスマートを見かけると他人の気がしない(笑)
 
  パリまで自分の車でやって来たような気がするのだから脳天気
 
 
 
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  このスマートの仮想敵機はミニのようだ
 
  もう5台のミニを撃墜したらしい
 
  もっとも相手のミニからしたら敵だとは思われていないだろうな〜
 
 
 
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  トヨタのIQとスマートもこれだけくっつけば1台分の駐車スペースってか
 
  こう見ると随分と大きさが違うのがわかる 
 
 
 
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  昔のサンジェルマンの雰囲気は今じゃマレ地区のほうかしら
 
  若者も多く、古着屋さんとかチープシックな感じ
 
 
 
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  そんな風に街が変貌していくのはニュウヨークも 東京も同じ
 
  昔の街の知ったかぶりなんてノスタルジーでしかないのね
 
  最近の「昭和の感じ」なんて言い方にはなんだか抵抗がありますけど(笑)
 
 
 
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  おまわりさんもローラースケート
 
  倅が住んでいるアパートに向かうのだが
 
  彼の住んでいるアパートの入り口にプレートが 
 
  ロベスピエールが住んでいた場所らしい
 
  フランス革命後共和制の独裁者、過激な革命運動の指導者
 
  
 
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  コンコルド広場に散歩
 
  長大なリムジンが何台も並ぶ
 
 
 
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  中国人の集団結婚式らしい
 
  最近欧州の有名な場所で行われていることはよく書かれているが
 
  実際にこの目で見るとびっくり!
 
  何組も何組もの新郎新婦
 
  ウエディングドレスばっかりですから
 
 
  因みに、ここコンコルド広場に建っているオベリスク
 
  元はエジプトのルクソール宮殿に建っていたもの
 
  一対の片割れはまだちゃんとルクソール宮殿にある
 
 
 
 
 
   

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リンゴは虹色 [みんなのおうち]


 
  和室で使う小さめの座卓を探していた
 
  1枚の板をただ置いただけが理想
 
  ネットで調べたりしていたがイメージがわかない
 
  それほど遠くない場所に銘木屋さんがある
 
  ちょっとのぞいてみた
 
  何百万円もするような立派な板が並んでいる
 
  製材されて何年も何十年も経った木々たち 
 
  そんな中でも端材のような板もある
 
  「これは幾らぐらいですか?」などと店主に聞くのは端材の値段
 
 
 
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  3センチ厚のちょうど良い端材
 
  実際に材料として使ったら美味しいところは少ない
 
  ミミも残してそのまま使えば大きく使える
 
  とはいっても元々が小さなチーク材
 
  ミミをヤスリで磨ききれいにする
 
  ドリルの先に紙やすりが束になったようなものを取り付けて磨く
 
  割れ止めの塗られた表面はまだまだこれから
 
  友人からベルトサンダーを借りて磨く予定
 
 
 
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  和室に入れてみた
 
  広いところで幅43cm狭い方は40cm長さ110cm
 
  10cmほどの脚の上に乗せてみた
 
  たぶん正月ぐらいしか使わない座卓
 
  4寸角角材を脚に使えば十分かしらん
 
 
 
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  ミミの部分もそれほど綺麗ではないが
 
  野趣があって良いと自画自賛(笑)
 
 
 
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  北海道の友人から送られて来たメロンをいただく
 
  大玉の甘いメロンはジャックダニエルのお伴
 
 
 
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  この瑞々しい夏の甘さ
 
  本来ならばブランディーを合わすものだろうが
 
  ちょっと甘めのテネシーウヰスキーが好きだ
 
 
 
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  キッチンに備えた天窓から光がおちる
 
  テーブルの上のマックに虹が架かる
 
  一昔前、マックのリンゴは虹色のリンゴだったのを思い出した
 
 
 
 
 
 
   

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バスチーユの市場 [散歩とお出かけ]


 
  パリのマルシェ
 
  といってもバスチーユで開かれる朝市
 
 
 
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  食べ物も勿論美味しそうなのだが
 
  店の人を含めて集まってきた人々が面白い
 
 
 
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  どうしようもないような品から便利そうな品まで
 
 
 
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  どこに行っても市場の人々は面白い
 
  それは日本でも同じ
 
 
 
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  並んでいる品々がお国柄
 
  数々のオリーブ
 
  これがまた美味い
 
 
 
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  勿論その場で食べられるものも多い
 
  パリまで来てイタリア人の店のサンドウィッチで昼食(笑)
 
 
 
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  魚屋さんとチーズ屋さんは必見
 
 
 
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  極太のアスパラも目を見張る
 
 
 
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  黒ブダン(血のソウセイジ)なども日本じゃあまり食べられないしね
 
  肉屋に無理を言って日本で作ったことがあるのだが
 
  血を入手するのは現在の食肉管理体制では難しい
 
 
 
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  この子はオマールを触りたくてしょうがないらしい
 
  手を出してははさみに驚いて手を引っ込める
 
  そのやり取りをながめる
 
  どこに行ってもこどもたちは好奇心いっぱい
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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移動祝祭日 [散歩とお出かけ]


 
  パリのことを「移動祝祭日」と呼んだのは若きヘミングウェイ
 
 
 
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  当時多くの作家や絵描きがこの地に集まった
 
 
 
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  パリやベルリン 欧州の時代だったのだろうね
 
 
 
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  私の時代のそれは
 
  ニュウ・ヨークだったかしらん
 
  新しいものがどんどん生み出されていったような錯覚
 
  パリへのコンプレックスの塊のような街
 
  そんなスノビズム
 
 
 
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  パレロワイヤルのパーマネント・インスタレーション
 
  制作はストライプ・アーティストのダニエル・ビュラン
 
  ミニマルなリズムの反復
 
  
 
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  パリ中がお休みだったこの日
 
  このブラッスリーならやってるはずだよと言われて行ったお店
 
  ブラッスリーってカジュアルなレストランね
 
  イタリア風ではトラットリアかしら
 
 
 
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  カジュアルといってもアールデコの素敵な内装
 
  美味しい料理におしゃべりで欧州最後の夜
 
 
 
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  宿まではルーブル宮を抜けて歩いて行く
 
  パリに3日
 
  美術館もなんも行っていない
 
  祭日にあたってみんなお休みだったこともあるけどね
 
 
 
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  カミサンは次に来る理由が出来たと言っていた
 
  南フランスやイタリアでの仕事が多かった私だが
 
  行き帰りはパリ発着にしていた
 
  何度来ても面白い街だ
 
 
 
 
 
   
 
   
 
 
  


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NLP [身の回りのこと等々]

 

  横須賀に空母がやって来たことが自宅で直ぐわかる

  艦載機が行う陸上空母離着陸訓練FCLD(Field Carrier Landing Practice)

  夜間中心に行われる発着訓練はNLP(Night Landing Practice)とも呼ばれる

  昼夜を問わず飛ぶ飛行機の Touch&Go

  私たちは発着訓練そのものをNLPと呼んでいるがね

 

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  昼間の残暑は厳しいが

  日が落ちて少しの風が吹けば結構涼しい

  中庭にウヰスキー 何ぞを持ち出せば

  気持ちよく酔えるはずだが

 

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  夜空に爆音が響く

  中庭から見上げた空には飛行機の光跡

  初めて我が家を訪れた人は驚く

  電話の声も聞こえないし、勿論話し声も聞こえない

  節電で開け放した窓から容赦なく爆音は襲いかかる

 

  ベトナム戦争の頃

  今よりずっと低く飛び

  パイロットの表情が判るんじゃないかとも思った 

  24時間ひっきりなしに飛んでいた

  そんな頃と比べりゃそりゃ静かさ

 

  国の評価でも「人の住むところではない」と言われたそうな

  ファントムの頃はまだまし

  ホーネットは凄まじくうるさい

 

 

 

 

 


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ウルトラマンになった男 [車ってか]


 
  最近ブログ上で見かける車
 
  駅員3さんの所で私は知ったのだが
 
  これを買うともれなく缶コーヒーが2本付いてくる 
 
 
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  ウルトラセブンのポインター号
 
  ウルトラマン、怪獣たちそしてウルトラセブンのデザインで有名な成田亨の作品
 
  中古のクライスラーインペリアルが元の車
 
  出来上がったポインター号を見た彼は
 
  締まりのない形に黒いアクセントをつけたのだという
 
  ウルトラシリーズの中でもセブンはかっこよかったな〜
 
 
 
 
 
 
 
  勿論パロディですが
 
  面白くできてますね〜
 
  CGTVを見たことのない人でも
 
  ポインター号の走る姿だけでもOKでしょ! 
 
 
  ウルトラセブンでアマギ隊員になった古谷敏
 
  彼がウルトラマンのスーツアクター
 
  ウルトラマンの着ぐるみの中の人
 
  そんな古谷敏が書いた本
 
 
  
ウルトラマンになった男

ウルトラマンになった男

  • 作者: 古谷 敏
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2009/12/21
  • メディア: 単行本
 
  この本が結構面白い
 
  ウルトラマンやウルトラセブンで育った皆さんへ
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 

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内が外で外は内 [みんなのおうち]


 
 
  私が家を建てようと思った数年前
 
  希望したのは境目の無い家
 
  中庭があり、それはリビングの続きであったり
 
  寝室の続きであったり、こども部屋の続きであったり
 
  全ての部屋は廊下で繋がれているのではなく
 
  中庭が廊下でもあり各部屋の出入り口でもあり玄関でもある
 
  快適だと思う人には快適
 
  嫌だと思う人には住みづらい家に思えるらしい
 
  
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  そんな中庭を洗うために高圧洗浄機を購入
 
  トイレに行くにも風呂に行くにも
 
  ペタペタとここを通らないといけないので
 
  しっかり汚れを落とさないとね
 
 
 
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  それにしても高圧洗浄機は安くなったものだ
 
  塗装屋さんが使っていたエンジン付きのものや
 
  車の洗車場ぐらいしか普通には見かけなかったものなのに
 
  
 
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  スキージでタイルの表面の水を拭い取れば
 
  目地は自然乾燥でOK
 
  リビングをまるまる水洗いできる快感(笑)
 
 
 
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  夜半にこの地でも大雨警報が出されたようだ
 
  内でもあり外でもある中庭は
 
  簡単な屋根は付いているのだが 
 
  傘無くしてはトイレにも行けなければ水を飲むことも出来ない
 
  部屋に入るときは足を拭わなければならない
 
  しかし、雨に濡れるのは雨が降ったときだけですから
 
 
 
 
 
   
 
   

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此岸 [身の回りのこと等々]


 
 
  110722_einstein-monroe のコピー.jpeg
 
                                                         th_110722_einstein-monroe のコピー.jpg 
 
 
 
  春のお彼岸の少し前から
 
  秋のお彼岸まで
 
  この此岸ではあまりの事がおきすぎて
 
 
 
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  夢をみる余裕などなく
 
  暗澹とした心持ちであっても
 
  何事も無かったように振る舞う
 
 
 
  René Burri, Che Guevera, Havana, 1963 のコピー.jpeg
 
 
  此岸に住まうもののふ
 
  確固たる諦観を胸に
 
  足元の一歩から始めなければ
 
  次の一歩に歩みを進めることは出来ない
 
  判ってはいても忸怩たる想いに苛まれるのは
 
  これもまた此岸の出来事か
 
 
 
 
 
  
 
 
 
   
 
   

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台風一過のツリーガーデン [ツリー・ガーデン]


 
 
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  台風が過ぎ去ったツリーガーデン
 
  一面緑の絨毯
 
 
 
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  翌日に落ちた枝などは拾い集めていたが
 
  人数が揃う土曜日に場内整理
 
 
 
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  大きな柿の木が根本から倒れた
 
  木に登り折れた枝をノコギリで落とす
 
  緑の絨毯を熊手で集める
 
 
 
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  来年用の多くの薪が出来上がった
 
  コスモスは全てなぎ倒されていた
 
  ツリーガーデン本体は大丈夫なようだ
 
 
 
 

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わいわい [身の回りのこと等々]


 
 
  この3連休
 
  2日間はツリーガーデンで土木工事
 
  最終日は自治会の小さなお祭り
 
 
 
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  発電機を持ち出してのポップコーン
 
  15Aものなので小さな発電機じゃ無理
 
  大きく重たい発電機を持ち出すのに一苦労(笑)
 
 
 
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  私の当番は焼きそば
 
  この日のためにあつらえた鉄板
 
  これも大きく重たいのよ
 
  一度に3kgの麺で作る
 
  12回戦もあると腕が上がっちゃいます
 
 
 
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  焼き鳥とかフランクとか
 
  焼きそばにかかりっきりだったので
 
  会場で何が行われていたのかはぜんぜん知りませんから〜
 
 
 
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  それでも全ての焼きそばを作りきったら
 
  会場の真ん中でアフリカンドラムの演奏
 
  太鼓の音が会場中に鳴り響く
 
  盛り上げるにはこんなプリミティブなリズムが一番
 
 
  片付け終わって木の下でのおつかれさん
 
  美味しい焼酎をだされ
 
  どうやって帰ってきたのかはわからない(笑)
 
  カミサンは
 
  よくあれで帰ってこれたね〜だって
 
  カミサンが後から帰ってくると
 
  中庭で大の字になって寝ていたそうな
 
 
 
 
 
   

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スチームパンク [オーディオ風]


 
  私の周りではアップルPCを使う人間が多い
 
  マッキントッシュの時代からマックと呼ばれる時代まで
 
  まあAdobe Photoshopがアップルでしか動かなかった影響が大きいのですが
 
  ガジェットとしての統一性なんか考えるとアップルに取り込まれている(笑)
 
 
 
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  我が家を新築するにあたって
 
  LANの構築は今や当たり前か
 
  テレビにはAppleTVを取り付けた
 
  iTunesのセットボックスのようなもの
 
  PCに入っているCD900枚分の音楽デイタや写真
 
  そんなもんをリビングのテレビで聴いたり見たり出来る
 
  勿論YOUTUBEやアップルストアーで映画のレンタルもね
 
 
 
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  テレビも大型のプラズマにしたのだが・・・・・
 
  今まではテレビとは無縁な生活だったのね
 
  この大きなテレビになったら嬉しくて見るかと思っていたら・・・・
 
  やっぱあまりテレビは見ないのね〜
 
  友人が集まったときに写真を見たり音楽聴いたりには活躍してますけど
 
  あとはサッカー中継ね 
 
 
 
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  テレビの横には古いレコードプレイヤー
 
  70年代中頃の製品
 
  DP-3000の廉価版DP-1000
 
  当時の自分の身分ではこれでも清水の舞台から飛び降りた買い物 
 
  今じゃ随分とやれちゃって結構切ない
 
  現在デジタルアンプでフォノ入力の無いタイプのアンプ
 
  フォノアンプが無ければレコードは聴くことが出来ない
 
  レコードの大きさに合わせて造作した棚には3000枚ほどのレコード
 
  どうにか聴くためのフォノアンプと新しい針が欲しい〜
 
  AV用と割り切ったスピーカーだが・・・・・
 
  音楽を聴くにはやはり役不足
 
  こいつもどうにかしなくてはいけないね〜 
 
  気に入ったのは高価すぎるので
 
  自分で作るしかないのですがね
 
 
  やけにデジタルなガジェットなのにアナログな手触りがするアップル
 
  そんなアップルの今の話題はiPhone5かしらん
 
  倅たちはとっくにiPhoneで
 
  私とカミサンは来年には電波帯が無くなるau
 
  私もスマートフォンに変わるのかしらん 
 
  facebookなどもスマートフォンが前提なのね〜
 
  もっともそんなデジタルシステムはどう使って良いのか分かりませんがね
 
 
 
 110916earonic1.jpeg
 
 
  こんなiPhone用ケースがあった
 
  電話として使うときにあのままじゃお間抜けさんに見えちゃうと思う人用ですって
 
  これって目立たないようにしているのか目立つのかは微妙なところ
 
  右耳用しかない、電話は利き手じゃない方で取れと言われて育ったのに 
 
  中国じゃわざわざ黒電話風の機械に携帯電話を接続して使うのがはやっているらしい
 
  電話インフラの遅れていたかの国では家庭用固定電話を知らずに携帯を使っている若者も多い
 
  そうとう奥地に行っても電話は見あたらないのに携帯は繋がる
 
 
 
  iPhoneにするならこんなステッカーチューンも素敵
 
th_110_ColinThompson_Steampunk_500-white.jpg th_110_ColinThompson_Underworld_500-white.jpg
 
 
  ステッカーを買うと壁紙はダウンロード出来るらしい
 
  スチームパンクのイメージ
 
  勿論iPhone5用はまだ出ていない
 
 
  今使用しているiPod用にも素敵なジャケットがあった
 
th_19_ColinThompson_Steampunk_500-white.jpg th_19_ColinThompson_Underworld_500-white.jpg
 
 
  iPhone用よりiPod用の方が雰囲気があるね〜
 
   
 
   
 
   

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都市の幻像 [散歩とお出かけ]


 
  早いもので9月も最終日
 
  暑い暑いと言っていた口で寒いと言う
 
  もう何十回も同じ事を繰り返しているのに
 
  あの夏が居なくなってしまうのは不思議でしょうがない
 
  祭りの後のような気分がまたやってくる
 
  未練がましく、まだ短パンとTシャツなのだが
 
  同じく未練がましいパリの話も最後(笑)
 
 
 
M7LM2211-1.jpg
 
 
  パサージュ
 
  19世紀パリの全天候型街路
 
  当時ぬかるんでいた未舗装の外路からタイル張りの内路は快適だったろう
 
 
 
M7LM2220-1.jpg
 
 
  全ての店が休みだったこの日
 
  ここを仕事場にしているかたに案内して頂いた
 
  普段は観光客でいっぱいのパサージュ
 
  誰もいないのも素敵
 
 
 
M7LM2228-1.jpg
 
 
  こんな狭い路地のようなところが通用門
 
  勿論、ちゃんとした入り口はありますけど
 
  ここに店を出していたり仕事場にしている人の出入り口
 
 
 
M7LM2229-1.jpg
 
 
  このパサージュは Galerie Vivienne
 
  ゴルチエのアトリエもある
 
  ワインで有名なルグランもこのパサージュにある
 
 
 
 
   
 
 
  最近お気に入りで聴いているZAZ
 
 
Zaz

Zaz

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2010/06/15
  • メディア: CD
 
  NHKでも放送していたらしいからご存じのかたも多いかしら
 
  最後はパリの匂いを歌声でね 
 
  
 
  ドイツの思想家ヴァルター・ベンヤミンはパサージュを
 
  「パサージュは、外側のない家か廊下である、夢のように」と語っている
 
  19世紀の「都市の幻像」
 
  ナチスに追われた彼は「パサージュ論」の原稿をかのジョルジュ・バタイユに託す
 
 
パサージュ論 (岩波現代文庫)

パサージュ論 (岩波現代文庫)

  • 作者: W・ベンヤミン
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2003/06/14
  • メディア: 文庫
 
  ベンヤミンの「パサージュ論」は岩波現代文庫で5巻
 
  覚え書きのような思索の集合
 
  編集されて推敲されて本になったものではない 
 
  決して読みやすい本ではないがおもしろい
 
  パサージュの入り口を一種の結界としてとらえている
 
  日本語で「敷居学」と言うそうな
 
 
敷居学―ベンヤミンの神話のパサージュ

敷居学―ベンヤミンの神話のパサージュ

  • 作者: ヴィンフリート メニングハウス
  • 出版社/メーカー: 現代思潮新社
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: 単行本
 
 
  ベンヤミンの解説書ともいえるメニングハウスの本 
 
  表象文化論的にベンヤミンをとらえることが出来るかもしれない
 
 
 
  今回の旅行でついてまわった建築
 
  中世、近代、現代
 
  あるものは集団の為に
 
  あるものは沈みゆく集団の為に
 
  そして個人としての人の為に
 
  その人さえも朧になっていく都市の為に
 
 
  パサージュとコルビュジエは私の中では同じ引き出しに入っている
 
 
 
 
 
 

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